第4話 神社に着いた。

「「「「「着いた〜!!」」」」」

じゃあ、神様にお祈りしておいで。

5円玉はあるでしょ?

「「「「「行ってきます。」」」」」

ーお願い事ー

「、、、、(一葉と付き合えますように♡)」

「、、、(カッコいいものが好きな人に出会えますように。)」

「、、、、、(人格達にまた会えますように。)」

「、、(桃香とずっと友達でいられますように。)」

「、、、、、、(神よ。我はなぜ、こんなところにいる。)」

(、、、なんか一人お願い事じゃなかった気が、、。)


みんな〜お願い事終わった?

「「「「「はーい。」」」」」

じゃあ、おのおの好きに話したりしな。

渡してるお金は好きに使っていいから。

日が沈んだら元の世界にもどすよ。


「じゃあ、ルークと、俺は、食いもん食べてまわるわ。」

「わかった。

 じゃあ私達はここにいるね。」


次回 第5話 恋バナ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る