黄礼さん、本日もご来店いただき、ありがたやぁ、ありがたやぁ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あい(｀･ω･´)ゞ
此処で崇秀1人に行かせると言う選択肢もあったのですが、敢えて此処は、眞子自身に責任を取って貰いたいと思い、此方を選択させて頂きました♪

いい加減、私自身も、万能な崇秀だけに頼るのもどうかと思いますしね(笑)

……っで、正直に話す、っと言う部分に関しましては。
一応、最後の最後まで反対だった崇秀が、眞子に対して忠告だけはしましたので、それを眞子が、どう理解するかによって、今後の4人の関係は決定してくるものだと思われます。

まぁ仮に、それでも眞子が真実を話した場合、間違いなく黄礼さんの予想して下さった通りの展開になるでしょうしね。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ですね。
本来なら、嘘を重ねる事は、あまり褒められた行為ではないので、真実を話すのが一番の解決方法だとは思います。
ただ、今回の件に関しましては、それをしてしまうと、なにも悪くない倉津君だけが非常に大きな精神的ダメージを受けてしまうので、安易には決めかねてる部分もあると思います。

例えば【真実を話して奈緒さんの誤解を解く事】と【何の罪もない今の倉津君が、立ち直れないぐらいの精神的なダメージを受け、再起不能になる可能性】を天秤にかけた場合、真実を話す事が正しいと言い切れないだけに、事態を困窮させてしまっている訳ですしね。

……崇秀の件に関しましては、まさにビンゴでして。
自分は毛嫌いされるかもしれないが、奈緒さんの誤解を解ける自信があるからこそ、こういった発言を繰り返しているのだと思われます。

まぁ言うなれば、この自己犠牲はですね。
まずにして崇秀としては、倉津君と奈緒さんが復縁する事さえ出来れば万事OKな訳ですし、例え、そんな風に倉津君に嫌われても、崇秀には眞子と言う存在があるが故に『気持ち的に孤独になる事がない】っと言う余裕がない訳ではありませんからね。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……しゅばらしい(素晴らしい)♪
倉津君の心情を見事に当てて下さって、此方としては嬉しい限りですよ♪

……っで、早急過ぎても、遅すぎてもダメ、っと言う話なのですが。
実はこの話、ちょっとした伏線がありましてね。
かなり前の話にはなるのですが。
序章でやった湘南ライブの際に崇秀が「芸能人に成った奈緒さんが誰かと関係を持った時、許すにしても、怒るにしても、タイミングが大事」って話をしてたのが伏線に成ってたりします(笑)

まぁ言った本人(崇秀)が、それに巻き込まれてたら世話ないんですがね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、連日通って下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
奈緒さんも奈緒さんなりに必死に成ってましたぁ♪
彼女にとって、倉津君の存在と言うのは、それ程までに大きな存在なのでしょうね。

……んで、丸坊主にする案。
これ、実際、私も考えていたのですが。
崇秀は男性だから別に良いとしても、奈緒さんの場合は、髪を丸坊主にしてしまうと、余計な詮索を世間からされそうなので辞めて置きました。

まぁそれに、そんな事を考える暇もなく倉津君を追いかけたので、流石に此処で丸坊主に成ってるも変かなぁって思いましたのでね(笑)

そんで最後に『家に泊めちゃうのか？』に関してなんですが。

はい、正解です(笑)

……先を読まれてしまった。
エスパー黄礼さん(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、新年明けましておめでとうございますです♪
今年も宜しくお願いいたします♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

これは本当に可哀想だとは思うんですが。
恋愛をしてる以上、こう言った経験もして置いた方が良いと思いますし。
なにより、此処から復縁できれば、きっと今まで以上に深い絆が結ばれるとも思いますので、倉津君には、是非、この逆境も乗り越えて貰いたいものです♪

1つの事象(ミス)だけに拘らず、今までの経緯も思い出す事によって、相手の人となりも再確認できますしね♪
(*'ω'*)ｂ