2024年12月31日 09:56
僕を助けてくれた六十兆の細胞たちへの応援コメント
個人の外側に目を向けると、人が共存して社会を形成しているわけで、私一人がその輪から外れたとしても、変わらず社会はまわり続ける。となると、私は私の充実度を上げることでしか、満足を得られない。というのが私の認識です。自分の意思、のようなものに比重が置かれがちですが、脳のようには信号を発しない、細胞の一つ一つに生かされている、という感覚は、大事かもしれませんね。
作者からの返信
貴方の意見に深く賛同します。自分が自死したところで、社会は何事もなく変わらず回り続けます。それが虚しく、自死するのを躊躇いました。そのことが結果的には良かったと今は心の底から思えています。六十兆の細胞たちが互いに仲良く、絶え間なく連携し、私というひとつの生命体を維持しています。貴重な御意見、御感想をいただき深く感謝致します。
僕を助けてくれた六十兆の細胞たちへの応援コメント
個人の外側に目を向けると、人が共存して社会を形成しているわけで、私一人がその輪から外れたとしても、変わらず社会はまわり続ける。となると、私は私の充実度を上げることでしか、満足を得られない。
というのが私の認識です。
自分の意思、のようなものに比重が置かれがちですが、脳のようには信号を発しない、細胞の一つ一つに生かされている、という感覚は、大事かもしれませんね。
作者からの返信
貴方の意見に深く賛同します。
自分が自死したところで、社会は何事もなく変わらず回り続けます。
それが虚しく、自死するのを躊躇いました。
そのことが結果的には良かったと今は心の底から思えています。
六十兆の細胞たちが互いに仲良く、絶え間なく連携し、私というひとつの生命体を維持しています。
貴重な御意見、御感想をいただき深く感謝致します。