応援コメント

第32話」への応援コメント

  • 駆け落ちのような”亡命”をせざるを得なくてはならなくなったのが辛いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 小説『雪国』で、東京にいる妻子を置いて越後湯沢にやってくるのが主人公の島村という男でした。これの逆をしたかったのです。私としては島村をぎゃふんと言わしたくて、こんな形にしました(笑)。置いて行かれたのは、島村的な舞子先輩の父だったり、駒子的な奏太母でした。
    ぜひエピローグも!