第3話 つま先と言えば~やっぱり「近藤です!」🙄

 つま先の名人と言えば、やっぱり「近藤でっす!」のおじさんでしょう~。どなたかと言いましたならば、永遠の二枚目俳優”近藤正臣”さまその人なのであります。還暦を過ぎておられる方々は当然として、それ以外にも女性ファンの皆様が沢山おられると確信しています。先ほどネット検索しましたら、本人はご健在でびーる男爺さんの第二の故郷”岐阜県”あたりで、いろいろと元気に活動されてるようです。😀


 今では俳優の大御所みたいな存在ですが、デビューされてテレビが一世を風靡していたころに「柔道一直線」なる一部特撮を含んだスポーツど根性物に準主役で華々しく活躍されていたのであります。主演はガッツあふれる”桜木健一”さんと相手役の女学生に”吉沢京子”さんでした。


 スマートで音楽はもちろん芸術など勉学に優れ、かつスポ-ツ万能の彼は学園の人気者であったのです。その彼が主人公に運動神経の格の差を見せつける目的で、ある場面で音楽室のピアノを奏でることになったのですが、ななっ何という事でしょう!ヒョイと鍵盤の上に飛び乗るや、クラッシックバレーなみに両足のつま先でバランスとりながら弾き始めたのでございます~。すごいどころかあきれ返ってしまったのでありんす。😜柔道の技も「地獄車」だったか、すごい技や空中戦もあったような?


 たしかに当時のテレビ番組は夜の7時台に家族で楽しめる番組がそろっていて、「サインはV」とかのバレーボール番組でも、バレーネットの上まで二人のアタッカーがジャンプし、回転しながら交差しどちらかがアタックする”X攻撃”なるものが、流行っておりましたとです。本当にすごかったのを今でも思い出します。


これ書いたら、ネタ切れ状態ばってん、もう一つくらいは投稿したいなぁ~🤔


 

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