第7話試し合い
護達は今町に降りてきていた。神楽「護、このところ妖しを見ず身体が鈍っているのだが、どこか人のいない場所は無いだろうか。」護「僕も思っていたんだよ、あっあそこの川原なら人も来ないんじゃないかな?」こうして譲と神楽の試し試合が始まった。神楽「先手必勝!」先に飛び出したのは神楽だった。二本の尾が譲の首を狙って凪いだ。譲「金切り!」譲の目の前に二本の刀が現れ、円を描くように回り始めた。神楽「そう来るか…ならばこちらは!切華電来!」譲をいくつもの雷が襲う。譲「水神よ、我に力を!水流土とん!」神楽の足元を大量の水が襲った。神楽「おいやめろ!びちょびちょになったら洗うのが大変になるではないか!」譲「ふふっ最初からそれが狙いだからね!」神楽「こうなったら直接…」神楽が高く飛び、譲へ攻撃を仕掛けようとした後少しのところで…譲「残念、それは僕の影だよ」譲は神楽の背に乗って言った。神楽「今日は勝てなかったか…」銀太「僕は神楽どのが勝つとばかり思っていたのですが…譲「ダメダメ、本気の本気でやったら神楽が勝つに決まってるもん」神楽「神獣の我が一術師になどなければ名が落ちるわ!」譲「腕ならしも良いけど…じゃあ今度は本気で戦ってみる?」神楽「おお、いいとも!」そして身体の汚れを落とした譲達は新たな旅へと出発した。
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