編集済
冒険者ギルドに移転されてしまったら困るなら、
居てくれるよう施設が老朽化しないよう整備したり、
冒険者ギルドの経営状況や自分自身の状況に応じて、
施設の使用料を調整していればこうならなかったと思います。
今月から施設使用料を2倍に値上げするという提案も
自分が贅沢な生活ををする為か自分より位の高い貴族や、
王国の大臣や宰相に賄賂を贈る為だと思います。
サー・ポロ士爵の顔面に貴方と決別するという、
意思表示としてギルド全員分の辞表を叩きつけるか、
辞表の山で埋めたくなります。
これからも応援します。
作者からの返信
これがつい最近、日本でリアルにあったんだから、まさに事実は小説より奇なり、ですよね😅
なぜいつまでも黙ってると思った…
節目の時期なんて一番警戒しなきゃならん時期なのに、市場調査や他の動向怠った士爵の自業自得…
1話:ポロムドーサ
本話:プロムドーサ になってます
作者からの返信
修正しました!( 〃▽〃)
誤字報告ありがとうございます❗️゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
不思議ですよね。
日本ハムなんて日本トップクラスの大企業にケンカを売ったらどうなるか、素人でも分かりそうなものですが……🥺
編集済
さあ、ざまぁ&もう遅いの始まりですね♪
>「やはり施設利用料を2倍にする提案は、受け入れられません。考え直してはいただけませんか」
>「前にも言ったであろう? 嫌なら出ていきたまえ。君たちがいなくてもワシは少しも困らんからのぅ。借り手はいくらでもおる」
サー・ポーロ士爵にこの時
「気が変わった。利用量を下げてやろう!!😄👍」
と返されて予想が外れたフィブレ君
「は?え??」
と、ポカンとした顔するifとか面白そう(笑)
まあ、移転するのは変わらない訳ですが
作者からの返信
そこで「今さらもう遅い」ですよ!(笑)
もうちょっと文字数が使えれば、もっと気持ちいいざまぁを用意できたんですが、
コンテストが1万字以内なので、かなりはしょりました。
カクヨムコンテストが落選だったら、長編で書き直そうかな……☺️
主人公が難クエストを攻略する話とかでキャラの掘り下げもしたかったし、
2人が密会するとかで恋愛要素も強くしたいし、
冒険者たちのクレームをなんとか抑える中間管理職的なシーンも書きたかったし
他のギルマスと裏で話をつけていた話とかも書きたかったので☺️
ただまあ今回は短編コンテストなので、文字数がね……🥺
人が誰もいなくて資料や道具が何も残されていない、
冒険者ギルド施設を見たサー・ポロ士爵が、
全員を無理矢理連れ戻そうと追いかけて来るか、
何も無い施設に愕然として膝から崩れ落ちそうです。
作者からの返信
あとはもう現実を直視してもらうだけ!
>密約が成就するとともに2人がそういう関係になるのは、これはもう必然のことだった。
もう2人は一線を??
作者からの返信
かなたんは大人の小説を書きますからね!
編集済
第4話 移転の密約への応援コメント
ネットで調べたら士爵は子爵よりも階級が下でした。
サー・ポロ士爵はエスコルヌ子爵より位が下の準貴族なのに、
今まで地位を没収されて没落しなかったのが不思議です。
男尊女卑が蔓延していて子爵なのにも関わらず、
エスコルヌ子爵は甘く見られていたのか、
サー・ポロ子爵だけがそうなのか気になります。
フィブレさんとエスコルヌ子爵の2人が、
ギルド移転計画について話し合う場面は、
ばれてはいけない緊張感があって良いです。
作者からの返信
爵位と都市1つの支配権を金で買った感じですね。
そして貴族同士は爵位の上下はあっても、領主としてそれぞれ独立している感じです。
編集済
移転の理由は賃料だったのか…(今さら
子爵さんと打ち立てたフラグ回収、予想以上に早かったw(9ヶ月経ってるけど)
作者からの返信
元ネタがやっぱり賃料が一番だったので、そこはストレートに展開しました!
施設の老朽化はペラペラ人工芝、食事はシャウエッセン出せないあたりを参考にしています。
今回は短編なのでカットするところはガンガンカットしないと1万字で収まらないんですよね。
長編なら、この期間に恋愛描写をしっかりと入れたり、他のギルドのギルマスとの秘密会議をやったり、冒険者が足りずにギルマスが出向いたり、ウエメセをさらに入れてヘイトを高めたりするんですけど、なにせ1万字で収める必要があるので・・・。
第4話 移転の密約への応援コメント
サー・ポーロ士爵
「嫌なら出て行ってくれてもいいんじゃよ? 他にも借し先はいくらでもあるでのぅ。どうぞご自由に。ま、出ていく先があるならだけどのぅ」
って言ってたし、まあギルドの一つや二つ消えても無問題でしょ(笑)
例えそれでギルドと一緒に周りの飲食店などの商業施設が無くなっていったとしても···
作者からの返信
果たして移転は上手くいくのか?
どうぞ続きをお楽しみに!
おはようございます。
冒険者ギルドが来たら訪れる冒険者達を目当てに、
飲食店や鍛冶屋に病院が増えて商売は活性化しそうです。
不良冒険者が来て街の治安が悪化してしまう、
可能性もありますが双方にメリットがある魅力的な提案です。
フィブレさんがどうするのか気になります。
作者からの返信
さぁ、物語が動き始めました……!
第2話 エスコルヌ女子爵への応援コメント
自分だけに都合が良過ぎて何か裏があるのではと考える、
フィブレさんは400人の部下を抱えるだけあります。
生きていれば若気の至りは誰でもあるので、
そんなに恥ずかしがる事は無いと思います。
作者からの返信
自分の判断で400人の人生に影響を与えるわけで、やはり慎重になりますよね(*'ω'*)
第1話「嫌なら出て行ってくれてもいいんじゃよ? どうぞご自由に」への応援コメント
法外な施設使用料を取る貴族だと知られたら、
次の借り手がいなくなってしまいそうです。
領地から得られる他の収入源があるならともかく、
収入源が施設使用料だけだったら没落しそうです。
借り手は探せば幾らでも居ると言っていますが、
冒険者ギルドがいなくなったら街の治安が荒れたり、
モンスターが増えて襲撃されたりしそうです。
作者からの返信
いろんな弊害がありそうなものですけどねぇ( *´艸`)
新年明けましておめでとうございます。
早速フラグを打ち立てておりますなw
ご相談ですがあるのですが
→ご相談があるのですが かと
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
直しました!
短い短編の中に、要素をいっぱい詰め込んでます!(笑)
第1話「嫌なら出て行ってくれてもいいんじゃよ? どうぞご自由に」への応援コメント
札ドからエスコンに移転した日ハムの事例がリアルもう遅いですから
作者からの返信
あのリアルもう遅いに着想を得ました!( >Д<;)
入れたいエピソードいくつかあったんですが、10000字以内に収めないといけないので泣く泣くカットしました。
第6話「待ってくれ! 話せばわかる! だから考え直してはくれまいか。頼む、この通りだ!」への応援コメント
似たようなことが本当にあったもんだからこう、世の中とんでもないなぁ……。
作者からの返信
かなたんはプロ野球ファンなので、4年くらいリアルタイムで追っていたのですが、
ラノベでもまず見ないようなやりすぎってくらいの盛大な「ウエメセ」からの「もう遅い」だったので、本当に驚きました😵