女好きの俺が異世界に転生したらエロスキルで無双した件。

さすまた

第1話 王の妃

俺の名はガロン。


普通の日本の無職28歳だが、ある日、交通事故で車にはねられ、異世界に飛ばされてしまった。


だが、異世界の私にはなぜかチートスキルが与えられていて、私のペニスを見た女には魅了(チャーム)のスキルによって、私に魅了され、チンポをしゃぶらずにはいられなくなってしまうのだった。


(関係ないが、現実世界にいた時から私のペニスは大きい。長さは15cmほどで太く、カリ高で立派だ。)


このスキルを使って私はこの世界の頂点に君臨することを決めた。


私がいた現実の世界には耐え難い現実があった。


もう私は現実がつまらなくなっていた。

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私は多くのスキルを使い、数々の武勲を立てた。


評判が広がり、私は王に謁見した。


その際、王の横にとてもお美しい妃がいた。胸が大きく、Hカップくらいだろうか。私のタイプだった。


謁見の最中、私は妃と自分以外の時間を止めた。


時間を止めている間、この世界は私と妃だけのものだ。


妃は驚いたが、私は一瞬で彼女の背後に週間移動し、彼女を後ろから優しく抱きしめた。


一瞬で手を彼女の服の中に入れ、その豊満な胸の感触を直接味わった。


1時間後ーーーーーーーーーーーーーー


彼女の中に射精し終わった時、汗だくで仰向けのままベッドの上から動けなくなっている彼女はすでに身も心も私のものになっていた。


服を着させ、止めていた時を戻す。


王はまだのん気に話し続けていた。




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