コンドルは飛んで行く、自主企画は流れ行く

 リアルのうぎゃぐぎゃがようやく小康状態になった。この間、カクヨムサイトをのぞくのも拝読するのもペースダウンしてしまったし、長編を3~4つ思いついたので(といっても、シリーズもので、書きたいものを全部1本に詰め込んだら話の軸がブレブレになりそうなので、何本かに分けた方がいいかなと思っているレベル)、いろんな意味で忙しかった(仕事しろ)。おかげで、楽しそうな自主企画(特に質問企画)がいくつかあったのだけど、回答を書き起こす余裕もなく、気がつくと企画ももう終わりごろ、ああ~もう間に合わねえ~タイミング逃したぁ~しまったあぁ~とか思っている日々です。ゴメンナサイ。


 ミナキマサオは基本的に、自分のココロに余裕があるときしか自主企画に参加しない。参加するとしても本棚企画が多い。自作アピールがど下手なので、「◯◯がテーマの小説」を探していらっしゃる方の目に留まればなあと、人サマの企画に乗っかる気マンマン(言い方💧)である。

 質問企画にもときどき参加する。質問企画専門の回答「小説」を用意しているくらいである。ただこちらも、ココロに余裕がないと回答が書けないのである。そして、自主企画もそうこまめにチェックできているわけではないので、すごく楽しい企画なのに気づくことすらできなかった~💧な場合もたくさんあるのだと思う。気づくことができなければ、参加のしようもない……。


 自主企画といえば、ときおり、企画を立てたことのある方が「参加条件読まずに、合致しない条件の小説で参加する人がいる」と嘆いていらっしゃるのを見かける。かくいうミナキマサオも、実は一度自主企画を立てたことがあり、その際も参加条件に合致しない小説がいくつか見られた。ミナキの条件の書き方が紛らわしかったかなという参加作もあったし、これは明らかに違うなという参加作もあった。「条件に合わないものは削除しちまうぜ☆」と予告しておいたので、ご退去いただいた。そうしてご退去いただいたある方の談によると、「隣の企画に参加したつもりで間違えたようだ、確認不足だった」とのことだった。……ありえないとは言い切れない可能性である。ミナキマサオも、カクヨムサイトに限らず、ぶっとい指でスマホを操作していて、意図しない部分がタップに反応することは時々ある。

 ただ、自分で確認はした方がよいように思う。スマホでのミスタップは、多くの方が経験しておられるであろう。だからこそ、である。カクヨムサイトの自主企画は、参加した後でも「あ、間違えた」と思えば、自分で取り下げることができる(はず)ので、「間違った、ゴメン!」で取り下げることができるのであれば、そうした方がよいように思う。もしかすると、条件の合わない企画に意図的に参加しているという方もいらっしゃるのかもしれないけれど、間違いなのか意図的なのか、他人からわかるはずがない。からさえ明らかに「条件に合ってない」ことがわかってしまう小説がそこに居続けるのは、ちょっと異様な光景かもしれない(たとえば、文字数制限に合っていないとか、エッセイを募集しているのにフィクション小説を参加させているとか)。誰でも見ることができるページで「あの人また参加条件無視して参加してる……」といろいろな人に思われることは、あまりいいイメージにつながらない、というより、よろしくない印象を持たれてしまう気がする。

 自主企画というのは、ニッチな要素や嗜好を満たす小説(だから言い方💧)に出会えることもある、とてもよい場だと思うので、楽しく活用できるといいんじゃないかなあ。


 ……と思いながら、楽しそうな自主企画を、ミナキはいくつ見逃してきたことだろうか。嗚呼……。

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