筆者のターン! 「メッチャ喋る(かもしれない。)」!
はい、皆さん。第2回筆者さんのおしゃべりですよ。
嫌だとか思わないでくださいね。
今日の夜6時に全部上がるようにがんばってるんですからね。
基本的にわたしの喋りは、休憩代わりですから、
キャラクターに、任しているとは言えど、少しは仕事ありますから。
考えてみてくださいよ。異世界に大晦日の過ごし方書いてくださいって頼みにいって、
とか、明らかに凄い大変なんですから。
(題名にメッチャ喋るって書いちゃった、、、失敗。)
どうしましょうかね。
一葉の他の人格の名前と設定とか?
うーん、、、。
名前出すと後で、面白くないですかね。
じゃあ、人格①とかにすればいいのでは。
私、天才だ。
けどなあ、、。やっぱり近況ノートとかに書こうかな、、。
お腹空いたなー。
どうしよっかな。
やっぱり一葉の他の人格の性格は近況ノートとかに書きます。
、、じゃあ、まあ、もう、、、。
、、、、話すことないので解散っ!
またね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます