我(フェリフル)の大晦日の過ごし方。

、、、。聞こえておるか?

我の名はフェリフル。神獣であるぞ。

今日は、柊葵さくしゃとやらがどうしてもと言うものだから、12の月の31の日おおみそか?とやらの過ごし方について語っていくぞ。

一つ言うが、我の生きるおぬしらどくしゃたちのいう異世界には、

大晦日というものが存在しておらん。

だから、毎年の、大晦日とやらと同日、12の月の31の日の過ごし方を話すぞ。


まず、我は毎日、6の時に起床する。

そして、狩りをし、朝食を得る。(このとき我は、獣の姿いつものすがただ。)

その後、7の時に、神への祈りを捧げ、お供えをする。

8の時から、ランニングをする。(ここらからは、人型になるぞ。)

だいたい寝床から、ギルドまでいき、一葉達に会った森辺りまでいき、寝床に帰ってくる。

それから数時間後、だいたい20の時あたりにやっとやることが終わる。

(なにをしていたのかは、神のプライバシーに関与する内容なため、

 ツッコミを入れないで頂けるとありがたい。)

そうしたら、もうすぐに寝て、次の日になる。


、、、。本当にこれでいいのだろうか、、。

おぬしら、これで本当に良いのか?

全然、文字数がない気がするが、、。


次は柊葵がまた喋るらしいぞ。

、、ではまた。

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