平凡な僕と平凡でない友人たち

はるさめ

こんにちは、こんばんわ！『平凡な僕と平凡でない友人たち』の読者の方々はじめまして！作者のはるさめと申します。

現在は2025年1月９日 19話時点です。

初投稿から1週間たちましたので感謝の言葉を述べさせて頂きます。

いつも読んでくれている皆様、初めて読んでくれている皆様、本当にありがとうございます。1週間という期間ですが皆様から活力を頂いており、本作品は順調に投稿できていると感じております。よろしければこれからもご愛読よろしくお願い致します。

とりあえず言いたいことは言いましたのでここからは飛ばしてもらってかまいません。

堅苦しいのは苦手なのでラフな感じでいきます。

まず私が本作品『平凡な僕と平凡でない友人たち』を執筆しようとしたきっかけですが、特にこれといってないんですよね。

強いて理由をあげるとするならば、ちょっと小説を書いて注目されたかった、という感じの不純度MAXの理由ですね。

まあそんなこんなで2025年1月2日より投稿させて頂いたわけなんですけれども、

私の当初の予定としましては、

小説を投稿する

↓

とりあえず毎日投稿する

↓

1週間くらい頑張る

↓

PV数(閲覧数)伸びない

↓

飽きて適当に完結させる

はい、最低ですね。

では、なぜ本作品がまだ完結しそうな様子がないかというと良い意味で作者の予想を裏切ったからです。

初めの3日ほどはPVもそこまで伸びることなく、1日10～50程度で、私自身も｢やめるかぁ｣ってテンションでした。

しかし、変化は4日目でした。なぜか急にPVが増えたのです。具体的な数字でいうと、1日300くらいまで。

私自身もなにがおきたのかよくわかっていませんでした。それから今日まで、5、6、7日と過ぎていき、だんだん増加していっている傾向にあります。1日のPVは400～600くらいです。ありがたいことに☆を頂いたり、応援もたくさん頂いております。フォローの数も増加していき、さすがにやめるわけにはいかないよなぁと思い始め、現在は必死に投稿しています。

今読んでくださっている読者は、こんなん投稿してる暇あったら、作品投稿しろよ！と思われていると思います。私もそう思います。

最後にですが正直、私はあまり教養がないと感じています。まあそれは読んでいる読者が1番感じていることだと思います。読みにくいと感じるところは多々あると思います。

しかし、それでも読んでくださっている皆様がいることにとても感謝をしています。これからもできる限り丁寧にそして迅速に投稿していきますのでよろしくお願い致します。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

はるさめ