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第5話 雪の決心への応援コメント
清瀬さんがお題「雪」で書いてる~と喜んで読ませてもらいました。名前で使ったのですね。
マーチングバンド、海外で日本の技量の高さがよく評価されてますよね。現地の人が「きたきた日本の女の子。彼女たちうまいんだよね~」
と喝采を送っている映像を何度か見たことがあります。実際には練習はスパルタで、へろへろになりそうですが、雪ちゃんも頑張って欲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
現在、連載している『ホルン吹きの休日』に村仲聖という登場人物がいるのですが(現在はまだ名まえだけ出てきている段階)、その妹が「雪」という設定があったので、雪を主人公にした物語を書いてみました。
吹奏楽、マーチングバンドともにすごくレベルが高いと思うのですが、全国レベルに行くとなると、休日もなく朝から晩まで練習、ということのようです。内部競争もめちゃくちゃ激しいらしいです。
私が描くのは、いまのところ、そういう以前に崩壊しているところばっかり(というかおんなじ系列の中学校と高校)ですが。
またよろしくお願いします。
第2話 仲のいいお姉ちゃんと妹への応援コメント
確かに、どんなに仲の良い姉妹でも、それぞれの人生や新しい出会いがありますよね。主人公の妹に新しい友だちができたのは素敵なことです!相手が女の子かどうか、そしてどんな関係が芽生えるのか、気になりますね。初恋に発展しなくても、新しい友情や冒険が待っているかもしれません。続きが楽しみですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語はあまり初恋要素はないのですが、小学校のころに迎える「人生の選択」の物語でもあります。
またよろしくお願いします。
第2話 仲のいいお姉ちゃんと妹への応援コメント
はじめまして!
自分の名前を好きになれたら、嬉しいですよね^^
私は、息子と娘と自分の名前を合わせてペンネームにしました。
主人公の雪ちゃんが、雪の日を好きになれますように🙏続きが楽しみです❄^^
作者からの返信
はじめまして。
きっと思い入れのあるお名前なんですね。
私自身も、本名は、自分とはあまり関係のないつけられかたをしたのですが、じゃあ、嫌いかというとそういうわけではありません。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第1話 雪の吹きつける坂道への応援コメント
この話は、雪の内面の葛藤や感情を丁寧に描いていますね。それと同時に、日常の中にある小さなドラマを細やかに切り取っており、共感を呼び起こします。
作者からの返信
お題「雪」ということで、「雪」という名まえの女の子を描くことにしました。「雪」という名まえは好きなんだけど…というところを描きました。
ありがとうございます。またよろしくお願いします。
第5話 雪の決心への応援コメント
なるほど…決心したことは、進路だけではなかったのですね。素敵な決意でした。
物語の冒頭から寒くて冷たい「雪」と自分の名前の「雪」を関連づけて思いを馳せたりしていましたが、
特に最後の数行…「雪はやっぱり空から降る雪に導かれているのだ」と思う雪ちゃんの感性はなんだかいいな、と心に残りました。
作者からの返信
お返事遅くなって申しわけありません。
書いていて、天候の雪と人物名としての雪が入り混じって、わからなくなったりしたのですが、ということは、本人だって絶対に引っかかるだろう、と書いていて感じました。
「雪が好きになりました」となればもっとよかったんでしょうけど、「寒いのが苦手な雪」としてはやっぱりすぐに「雪の天気が好きになりました」にはならないだろう。でも、「たいせつにしなくては」という思いなら、と思って書きました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。