やくそくされたむりげーへの応援コメント
田中角栄氏の日本列島改造論の原案作成にかかわった小長啓一氏は、私と同じく岡山出身で岡山大学の一期生の方ですが、首相秘書官時代に、
「君ら岡山の人にとっては雪はロマンかもしれないが、我々にとっては生活の闘いだ」
と言われたそうです。
しかし、重さの話をされてしまうと、生活の闘いどころか生命維持のための闘い=生きるか死ぬかの闘いであると否応なく思わざるを得ませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
生活の戦い……、ピンとこない人に最大限配慮した言葉ではないかと。そんな勉強をしたか、そこに住んでいた位でないと理解はできないがそれを強く言うのはまた違うと考えたのでしょう。(私の勝手な推測です)私の記憶が間違ってたら申し訳ないのですが、田中氏は党が潰れても日本が潰れなければよいと発言する位にはよく言っても悪く言っても日本という単位でモノを考えている人物だったと記憶しています。
空から降ってくる氷が、車とかの重さに累積で化けるようなもんだと考えれば、恐ろしい事かと。
やくそくされたむりげーへの応援コメント
朝外を見て白いと『うわ~💧』って思う。
!Σ(×_×;)!
春が待ち遠しいね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
私も寒いのは得意じゃないので、春が待ち遠しいであります。(*‘ω‘ *)
やくそくされたむりげーへの応援コメント
雪の恐怖&対策の苦労をまざまざと見せつけられます。ニュースでも流れていますがとにかく量がハンパではない。処分に困りそう。高所の作業も恐ろしい。
ちなみに母親の知り合いが秋田の方で話しを聞いてみると、家賃などは我々関西からすれば半分だとか!
母親「ウチも秋田に住もうかなぁ?」
相手様「雪かき出来なきゃダメよ~」ww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
雪を集積させる為のデカい空き地があるのでそこに捨てに行ったりする訳ですが、そういう場所が近くではないと言う事もありえるわけです。家賃がお安いだけでいいのであれば、昨今七万円以下や五万円以下の訳アリ物件を選択した方が雪下ろしにかかる費用などを考えたらトータルコストは安上がりかもしれません。(都会でも築年数や構造上よく無くて安い所はあります)サブスクでもそうですが、継続的にお安くいきたいですね♪。
やくそくされたむりげーへの応援コメント
私は北海道富良野市の山の中にある集落の一軒家に生まれたそうですが、父の仕事の転勤で三歳の時に納豆県に引っ越したので雪国の記憶がありません。
ただ、子供の頃に親類が集まった祖父の家での雪おろしなどの苦労話しは聞いていました。
今、住んでいる南関東でも、たまに降る雪での雪かきでは腰を痛めてしまいました。
カク友さん達のエッセイや近況ノートでも触れられていますね。
雪国に住む方々には本当に頭がさがります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
あくまでも、「住んでいる地方や視点によって、感想はことなります」という部分が本作のキモです。雪はくっついたりしたとき、それを雪下ろししようとすると負荷がかかって腰にきやすいです。(雪国住まいの人でも力技で解決してきた人なんかは歳を取ってから苦労する様に……( 一一)
やくそくされたむりげーへの応援コメント
雪国のご苦労をあらためて知ることができました。
本当に、雪との戦いなのですね。
想像以上の過酷さ、そして雪対策の現実を教えていただき、感謝です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
苦労というか、それこそ雪下ろしロボとかを誰にでも手が届く価格で売れば雪下ろし時の死亡事故等を減らせると思うのです。雪が降ってくるペースが自然任せなので、おろしたと思ったらもう積もってるとかもありえるので体力の居る賽の河原みたいな事になります。文字通りの限界バトル(毎年)です。(ノД`)・゜・。