第2話 セスパリアス
セシリア「じゃあ次は仕事内容だけどもちろんメインは戦争時の戦術、戦略作成や指示だけど軍神とか他の軍部達の補助や手伝いてきな事も多いと思うよ後軍事物資の管理や政治てき物管理や経済改革や維持私達セスパリアスは国の政治てきな仕事も多いよだけど君を信じて無いわけじゃ無いけどとりあえず借り期間は補佐ばっかりになると思う」
レン「そうですね内容てきに国家秘密とか管理してるでしょうし流石に理解しています」 セシリア「理解ありがとうね当分は私とダリアの補佐をしながら私達が鍛練する事になると思うよ、あ~そうだ、そうだいい忘れてたメンバーについてだけど今は君含め5人居るから」
レン「5人ですか後お二人はどこに?」
セシリア「二人は遠征中だよ諸事情でね君と同じ17の若手達ですまあ私もあんまり変わらないけど、、、」
レン「そうですか(確かに見た目はそうだな、)」
セシリア「はあ~3月後の"王国全体会議"が怖いよ世間が若いから~とかまあ自分も20になってない奴がなったら心配するから分かるけど、、、まあまあとりあえず最低限必要な説明は終わったかな明日から仕事だからねお願いねとりあえず今日は帰っても大丈夫だよそれに今日は会議あるし」
レン「分かりました明日からよろしくお願いいたします後ダリアさん紅茶ありがとうございました失礼します」
ダリア「いえいえ明日からこちらもよろしくお願いいたします」
そうするとレンはセスパリアスの仕事部屋を出るとセンストリア王国の国家組織やチーム王国の重大組織の一部が集まる敷地一帯"セリオストリア区を出て殿下に会いに行った
コナラ「新生軍師と共にセスパリアスの仕事できそうかい?」
レン「はいお二人とも若いのは意外でしたが良さそう人でした労働環境も良さそうだったですし特に軍師セシリアさんの話し方は妙に親しみやすかったですよ」
コナラ「やっぱりそうだよね"今の"彼女は人によって最善の接し方をしてるからね基本彼女は親しみやすいよ」
レン(今は?少し気になるな、)
レン「そうですかとりあえず上手くやって行けそうです本当に提案ありがとうございます」
コナラ「それなら良かったよ」
レン「では今日はこのくらいで明日から頑張らないと行けないですしでは殿下」
コナラ「ああ、頑張ってね」、、、
コナラ「彼は彼女によって変わるのかな、二人とも結構辛いめに合ってる者どうしどうなるか、それに本当に今の彼女は"あれ以前"から本当に変わったよやっぱり軍師は偉大だな、さてとそろそろ僕も鍛練の時間だな行かないと」
とある女性「???あの人から手紙が届きましたよ」
とある男性「軍師さんか?」
とある女性「はい軍師さんですよどうやら新人がセスパリアスに入った見たいですよ私達と同じ17見たいですよ」
とある男性「そうかそうか強いのかな?帰ったら模擬戦して見たいぜ」
とある女性「さあ強さは潜在的な物含め未知数だとか、」
とある男性「そうかそうか、楽しみだな」
とある女性「そうですねしかしまだ1、2月くらいはかかりますからちょうど王国全体会議前になりそうですね」
とある男性「よし分かったよし作業進めようぜ」
とある女性「そうですね軍師様に恥をかかせないように」
軍師さん達の大陸統一「運命」 @sesiriasu
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