応援コメント

第1話 映画はさだ派」への応援コメント

  • さだまさしさんの映画愛と、その影響を深く掘り下げた素晴らしいエピソードですね。さだまさしさんの魅力を存分に引き出せていると思います。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あちらにもこちらにもコメントありがとうございます。
    嬉しく思います。

    さだまさしさんが借金している話をネタ的に話すのですよね。
    でも、長江という映画はヒットしたのです。
    ただ、中国との共同で上手くいかなかった部分もありました。
    この先は撮影できないとか。
    通訳が帰ってしまうとか。
    それぐらいなら、狭い三峡をゆく方が辛くないでしょう。
    向こうから山羊きても。
    めえー。
    そこで、さだまさしさんのお父様がどうしても撮りたかったというお気持ちをずっと隠しておられたのですよね。
    自分がしたかったことにして。
    だから、割り切るには煮詰めるしかなかったのかも知れません。
    長江の前にも映画に携わっておりました。
    それらの言動、そして後年に小説を自分で上梓し、原作として各方面のメディア化をいたしました。
    その経緯を是非にとのこしたかったのです。
    神霊刃シン様には私の描きたかったことをすぐにくみとっていただけています。
    いつも私より分かっていると感服しております。
    魅力が出ていてよかったです。

    また、過分なご評価もありがとうございます。
    うかがいますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐

  • 映画は小説と同じく素晴らしいものですね。さだまさしさんは大好きです。一番好きな作品は「防人の詩」です。「無縁坂」や「縁切寺」は、小説を描きながらよく聴いています。

    吟遊詩人と言われるだけあって、曲も歌詞も素晴らしいですね。エッセイの続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    神崎 小太郎様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントありがとうございます。

    いつも私が近況ノートなどで綴りますと、ご返信くださり嬉しく思っています。
    映画は私も大好きなんです。
    あのとき結婚前の家族で見に行ったとか、お付き合いして行って見たとか、その都度エピソードも添えて楽しかったです。
    昨日上げる前にチェックをしており、息子に聞いてみましたら、私達は連れていっていませんでした。
    劇場へ行きにくいという世の中に蔓延した病気のせいです。
    地元は男はつらいよの所なので、小学校では柴又へいったようです。
    そうなんですよね。
    小説も世界観があって、映画は様々なスタッフが様々な役者さんやときにアニメーションなども用いて作り上げられますよね。
    さだまさしさんが好き過ぎて、12月の半分を使い、SpoonというネットラジオでCAST企画、を立ち上げてました。
    二週間の間に演奏やコメントを録音したものをいつでも聞けるように上げてくださいねというものです。
    私は遠慮して23曲……。
    全然、これでも遠慮しているのですが。💦。
    この後に二百三高地を取り上げた回がありまして、勿論、「防人の詩」も「聖夜」も上げております。
    なにを普通というかは分かりませんが、「海は死にますか……」の歌詞は、構想を得たものがあったにせよ、それを活かすことができるというのも素晴らしいことです。
    映画のテーマに命の尊さ、大自然の悠然さをがんと構えて、相乗効果ですよね。
    無縁坂は通りました。
    いや、通院で。
    縁切寺は、お世話になりたくないですね。💦
    神崎 小太郎様は詩情の溢れる音響の中で創作をなさっておられるのですね。
    共感いたします。
    やあー、続きを楽しみにしてくださって、本当に嬉しくって(´;ω;`)。
    握手しましょう!

    過分なご評価も誠にありがとうございます。
    そちらに伺いますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐