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  • 第14話 恐ろしい集団への応援コメント

    なんやこの規格外装備群?
    これ以上のものを作れる鍛冶師や実際に作ったものがあるってマ?

    それなりの練度であろう騎士団が危機に陥る魔物を一蹴する装備の何がたいしたことないんですかねえ……

  • 壱号から肆号まで来たってことは!

    ( ³×³ )オクチチャック

  • >ソフィアさんやリサさんのような優しい人といつか夫婦になる未来が俺にもあるのだろうか?
    ような、どころか、なあ?

    >いやいや……こんくらいみんな作れるでしょう。
    お前は何を言ってるんだ?

    と思ったら
    >「うちの工房には俺なんて相手にもならない先輩達がゴロゴロいたので……」
    ときたか。ならまあ無理もないかもしれんが

    >「あはは……うちの工房が特殊すぎたのかもしれません。俺はその中でも一番末席でしたから」
    って自覚あるならみんな作れるとか言うな!


  • 編集済

    コソコソ _(( •ө•_ )_ ))) コソコソ_(•ө•_ )_ )))コソコソコソコソ _('ω'_ )_ ))) コソコソ

  • 正義の味方ごっこヾ(≧∀≦*)ノ〃
    中二病が疼く(≖ᴗ≖ )ニヤリ

  • 第10話 不穏な気配への応援コメント

    ミニスカ(///ω///)♪

  • 第9話 欲しかった言葉への応援コメント

    もふもふゲットや(///ω///)ワフッ♪

  • 第9話 欲しかった言葉への応援コメント

    >もう少し遅ければそれすか叶わなかっただろう」
    →それすら

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第8話 生きることへの応援コメント

    ダーインスレちゃん壊しちゃった( ;∀;)
    私の中で命名イヴちゃんだったのに(*T^T)

  • 第2話 冒険者への応援コメント

    >食料や宿屋は安くて変わりに素材などが高い異世界は、
    →代わり
    >「はい。冒険者は命は一番ですので
    →命が

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話 レベル1の転生者への応援コメント

    >森とはいえ木がポツポツとした生えてないから
    →としか
    >自分が使うために自分で使った剣だからか、
    →自分で作った

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第7話 覚悟への応援コメント

    盛り上がってきましたヾ(≧∀≦*)ノ〃

    ワンちゃん助けるのだ!

  • 第6話 襲撃への応援コメント

    >俺はスキル【武具倉庫】を使い、
    成程、剣はここにしまってるのか。
    武器ともしかしたら防具も込みの収納品に制限ありのアイテムボックスかな?

    >要はプライドが許さないから、相手を消した方がいいって考え方になったってことだよな……?
    むしろその考えに至ったゴミこそ掃除すべきやね。

    >そう話すとソフィアさんは満面の笑みを浮かべて大きく頷いて「はい! ぜひ!」と答えてくれた。
    あっ(察し)

  • 第5話 到着への応援コメント

    くっ!

    絡まれたのにΣ(゚Д゚ノ)ノ

    焦らすなんて……( 〃▽〃)ホウチプレ……

    ダマレ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ)))))꒫꒪⌯)アキャギャギャ!!!

  • 第3話 襲われた馬車への応援コメント

    ほほう(≖ᴗ≖ )ニヤリ

    倉庫ってことはアレっすね(*´・ω-)b

  • 第2話 冒険者への応援コメント

    来たかなドキ(((*〃゚艸゚))ドキ

  • 第1話 レベル1の転生者への応援コメント

    明けましておめでとうございます(^_^ゞ
    覗きに来ましたヾ(≧∀≦*)ノ〃

    グレンくん頑張れ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第3話 襲われた馬車への応援コメント

    >うぬぼれているわけではないけど、助けられる命があるなら……助けたいというのが日本人心ではないだろうか? 転生したとはいえね。
    それはそう?

    >黒いゴブリンに教われる。
    まあある意味教わることはあるだろうけど、ここは

    襲われる

    ですわな。

    >と思った次の瞬間、シューッと風が通り過ぎる。
    >それと共に、黒いゴブリン達の動きが微動だにしなくなった。
    武器変わっただけでこれか。相当の実力者だな。

    >俺は手に持っていたもう一振りの剣・・・・・・・を女騎士に向かった投げた。
    向かって
    >「それにしても……そんな大きな剣をよく持って歩いていたんだな?」
    上の引用と合わせて読者的にも疑問。
    ずっと両手に1振りずつ持って歩いてたのか?

    >やっぱ……女の子は笑う顔が一番だな。
    それはそう(真顔)

  • 第2話 冒険者への応援コメント

    >『私、三十体以上持ってきてもカウントされないからいらない分は持ってこないでくださいねと言いましたよね?』と言わんばかりの目が笑ってない笑顔を俺に向ける。
    事前に言われててやったんなら不満持たれてもしょうがない。