『最低のバロン』

『最低のバロン』

『最低のバロン』（ミュート）

Capo3

E／A　　B7　E　　　C　D 　E　　A　　B7　E

君があくびをした　この街の空気が　少し変わる頃

C　　　D　　　E　　　C　　　　　　　D

あの人が出て行くさ　どこまで行っても果てが見えない

E　　D　　E　　C　　　　D　　　　　A　　　　　E

君の道しるべ　優柔不断に横断歩道　ゆっくり渡っている

A　　B7　　E　　C　D　　　　E　　　　　　　A　B7　　　E

ロン・パリ調子の僕の影響心（えいきょうしん）　数学に勝てない

C　　　D　　　E　　　C　　　　　D

僕の学生マガジンズ　夢色ハトコと心でつなぐ

E　　　D　　　E　　C　　　　　　　D

ロマンス・グレーに　ハネを着飾り　理想はいつも

A　　　　E

夢の　あとさき

　C　D　E　　C　　D　E　　C　　　　　D　　　　E

※太陽の光　君が歩いている　この街の光遠くに見えてる

A　　B7　E　　C　　D　　E　　A　　B7　　　　　E

鉄砲みたいな　少しの冷たさと　代わる代（が）わる　君

E　　D　　E　　C　　　　　　　　　D　　　　　　　A

午後のテラスで　“いつみきとてか…”無言のジュース　飲み干して

Ａ　B7　E　C　　D　　E　　A　　B7　　E

黒い帽子で　お目めを隠して　ビデオを観ながら

Ｃ　　　　D　　　　E　　　　C　　　　D

レンタル・ビューティサロン　何にも面白くないリアルの

Ｅ　D　　E　　C　　　　　　　　D

TVドラマが　でっぱり積み木の　形状放心

A　　　　　　E

どこでも　同じさ

　C　　D　　E　　C　　D　E　　C　　　　D　　　　　E

　白いテーブル　ルーレット回す　曇天模様の今日のGood Day

　F／　　D　　E　　C　D　E　　C　　　D　　　　　E／D

　キレイがキライな貴重な口びる　最低なバロンの苦境の日々だ　（※）