短編を投稿する
初稿とはいえ、作品を初めて書き上げた喜びは事前の想定よりはるかに大きかったです。めちゃくちゃ充実感がありました。
いよいよ投稿するというところで、本文執筆以外の作業が発生します。タイトル、キャッチコピー、紹介文、タグ、自主作品への応募……。さらに、改めてカクヨムコンテスト短編の応募要項も読みます。
これが思いのほか大変な上に、本文の一部修正作業も発生しました。結局投稿まで、また2~3日経過したと思います。
この間がとくに作品の出来に自信過剰になったり不安になったりと、かなり気持ちが揺れ動く疲れる時間でした。でもこれ以上時間かけても作品の質が上がる気がしません。超初心者1人だけでは限界がある。そう覚悟を決めて投稿したのが12月18日でした。
プロ作家を目指す執筆超初心者の創作論(創作日記) はいそち @haisochima
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。プロ作家を目指す執筆超初心者の創作論(創作日記)の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます