第3話:ずっとそこにあるから気にもしなかった、そしてあるのが当たり前だと思い込んでいた。しかしそれはまるで蜃気楼のように消えてなくなり私の前からなくなった。誰もが思うそれは絶対ではないのだと……への応援コメント
ボーナス無しはつらい><
作者からの返信
日々菜 夕 様
コメントありがとうございます。
そうなんです、ものすごくつらいです。
だから上海事務所も撤退だったんですが、業績不振だとやはりこうなるんですよねぇ~。
棒と茄子、利益が出ないと発生しないってのは道理で、積み立て予算も結局は通常の給与に回されてしまうと言う……
まぁ、日々の生活は何とかしなきゃですが、年末年始のこのころはさすがにきついです。
後は年末調整でいくら戻ってくるかがキモですが、それでなんとか乗り切れるかなぁ……
既にブックなオフで泣く泣く秘蔵のプラモデル売りさばいてきました。
レアだったので合計金額2万円なり。
年末年始にはまだまだ足らないですけどね……
最終話:あの時見たものは夢じゃない祖母たちが三途の川を渡ろうとした私を必死に叫んでそちら側に来させなかったのだ。靄のかかる浅い川に足を入れた私には水の冷たさは感じられない、只あちら側に行きたかった……への応援コメント
笑いました❗️
下手するとタイトルの方が長い🤣特に第1話。
真似したくなります♥️
作者からの返信
はくすや 様
コメントありがとうございます。
あ、笑っていただけた。
よかったよかった。
でも、ほらぞぞゾッっとするお話ばかりでしょ?
技法としてはその昔他の作者の方がやってたのですが、その方はもっと潔くて本文が一言という。
流石にコンテスト最低限も文字数の関係でそこまで小ネタが集まらないので400文字しばししようとしましたが無理でした(笑)。
はくすや様も試しに使ってみてはいかがでしょうか、この技法(笑)。
そんな「ぞぞゾッっとするお話」に星様頂きまして、ありがとうございました。
ぞぞゾッっとなりましたか??
最終話:あの時見たものは夢じゃない祖母たちが三途の川を渡ろうとした私を必死に叫んでそちら側に来させなかったのだ。靄のかかる浅い川に足を入れた私には水の冷たさは感じられない、只あちら側に行きたかった……への応援コメント
へー、面白いじゃないですか。
この文字数でも、ちゃんと読ませるんですね。まあ半分はタイトルだけど w
ゴキは突然飛ぶから怖いですよね。なんであれが怖いかは謎ですが。タイマン張ったら絶対勝てるのに、10匹同時に襲われて、背中に入られたりしたら、本当に憤死しかねないと思います。
作者からの返信
小田島匠 様
コメントありがとうございます。
本当は400文字縛りやりたかったんですが、流石に無理でした。
でもまぁ、手法としてはサクッとぞぞゾッっとなってもらえればと。
Gはどうしてあそこまで精神的ダメージが大きいのでしょうねぇ?
物理的には人間が負けることはないんですが、精神的に負ける。
やはり奴はぞぞゾッっとする奴ですよ!!
そんな「ぞぞゾッっとするお話」にお星さま頂きまして、ありがとうございました!
最終話:あの時見たものは夢じゃない祖母たちが三途の川を渡ろうとした私を必死に叫んでそちら側に来させなかったのだ。靄のかかる浅い川に足を入れた私には水の冷たさは感じられない、只あちら側に行きたかった……への応援コメント
あと2ミリですか!
本当に危なかったですね!
作者からの返信
日々菜 夕 様
コメントありがとうございます。
はい、あの時はマジでヤバかったです。
しかも頭を打ってたので事故前後の記憶がないと言う……
記憶喪失も体験してます♪
脊椎圧迫骨折とか言うやつで、神経にまであと2ミリ。
そこまで被害が行くと首の下だったので全身まひか、最悪心臓停止だったとか。
夢にしてはやたらとリアルな三寸川のむこうのばーちゃんたち、大騒ぎしてくるな~って言っていたような。
それで気が付いたら救急車の中で救急員に大声で耳元で叫ばれていたようですが、気が付いてもすぐにまた気を失ったんですよ~。
後で聞いたらその時の心拍数がやたらと落ちてたそうな。
そんな「ぞぞゾッっとするお話」にお星さま頂きまして、誠にありがとうございました!