救済計画〜ども、人類の敵役のダンジョンマスターです〜(仮)
祓戸大神
作者の情報整理場所
植え付けられた知識Ver.1
・ダンジョンについて
ゲームで用いられているダンジョンと基本的に同じ。どんな場所でも展開可能。
ダンジョンマスターが創り出し、人類を迎え撃つ場所。
そのため特に形は定まっておらず、その形は千差万別。
しかし、宝箱が存在し、それに釣られた人類を魔物や罠で倒すのは共通である。
DPを消費して作られる。一定期間でみかじめ料を取られる。
・ダンジョンマスターについて
ダンジョンを創り、支配するもの。人類の敵。
ダンジョンの最高意思決定人であり、ダンジョンに関する様々なことが出来る。
詳しくはダンジョンマスターの持つ権能にて。
例外を除いて支配領域から出ることは出来ない。
ーーダンジョンを大きくしてください。生き残ってください。DPを集めてください。
ーーーあなた達に求めるのはそれだけです。
・ダンジョンマスターの持つ権限
ダンジョンの作成、拡張、強化。
支配領域の作成、拡張。
魔物を呼び出す。
罠を設置する。
など。
・DPの獲得方法
EÒÌEQ
支配領域で©gÌöqð½È¢ 生物が死んだ時
支配領域で©gÌöqð½È¢ 生物が存在する
ê«0nVà[P0c0d生物が他生物を殺した際(支配領域外)
・ダンジョンマスター間の戦争について
通称ダンジョン戦争。
ダンジョンマスターは最低1年に1回は戦争をしなければいけない。
戦争を申し込まれた側は基本的に拒んではならない。
ただし基本的に戦争をしたものは半年の間戦争を受ける義務は発生しない。
戦争を挑まれた方には戦争の舞台となるステージを選べる。
・魔物について
ダンジョンマスターが呼び出す生物。
魔物には気の遠くなるほどの種類がいて、基本的にダンジョンマスターのCharacteristicsに因んだ種が出る。その
・同盟について
ダンジョンマスター間で結ぶことができる協力体制。数に制限はない。
基本的な制約と恩恵にプラスして制約と恩恵を足す事が出来る。
メリット(基本オプション)
同盟を組んだダンジョンマスターの支配領域で同盟者の因子を持たない生物が死んだ場合にDP獲得
緊急時、DPを他ダンジョンマスターから借りることが出来る
ダンジョンマスター戦争の際、魔物を1体を借りる、貸し出す事が出来る
デメリット(基本オプション)
同盟者の心核が破壊された時、自身のダンジョンの一部が崩壊する
みかじめ料が増える。
ダンジョンマスター戦争の際、相手の魔物の強化(弱)
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