第1話 スクランブルエッグへの応援コメント
六歳でその食欲……!!
食費代だけでも馬鹿になりませんね(^_^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます~!
確かに、大人になったらどれほど食べるのか……想像しただけで怖すぎますね。
食費は実際にやばいそうですよ。
「……でもまあ、仕方がないし」
「ドンシュ~!」
それと、自主企画への参加もありがとうございます! 後ほど向かわせてもらいますね(^_-)-☆
第1話 スクランブルエッグへの応援コメント
ロゾフちゃん1人でエンゲル係数爆上がりしそうですね~
どんな種族の子なのか気になるところです。
朝だけで卵6コ、いっそダチョウの卵でいいかも(大き目フライパンに溢れんばかりのスクランブルエッグが出来ます)
作者からの返信
感想ありがとうございます~!
ロゾフちゃんは爆食すぎましたね……
ダチョウ! めちゃいいじゃないですか! 天才、採用です!
読み切り版であるこちらではダチョウは残念ながら出せそうにないのですが、たぶんこの先、愉快な登場人物(商人とか)がダチョウの卵を持ってきてくれます。もし機会があれば、そちらもお楽しみに~
物語は始まったばかり……蛸屋にしては珍しく登場人物が少ないので、見やすいかと思われます( ー`дー´)キリッ
あっ、あと、よければついったーの方でBIRDさんの短編を「蛸屋が好きなカクコン10短編集」でまとめてもいいでしょうか?
活動報告出すので、お返事お待ちしております
第1話 スクランブルエッグへの応援コメント
雪の中、白いヒイラギに囲まれた家。白髪の女性と小さな子供。
…とここだけ要素を抜き出して情景を想像すると幻想的な雰囲気のなか、たくさん食べる子供、片耳の雪熊族の元兵士の女性(あらすじから弟子入り志願者がこれからやってくる)、と雪の儚さや冷たさ静けさとは逆の何かが動き出しそうな、そんな予感のする素敵な一話だと思います
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます~!
こんなにも少ない情報の中、汲み取ってくれて嬉しいです。
おっしゃる通り過ぎて、びっくりです。うるさいやつがやって来ます笑
雪の冷たい雰囲気、さびれた一軒家に住む愉快な住民たち。彼らの物語をぜひ楽しんでいただけたら幸いです~!!
第1話 スクランブルエッグへの応援コメント
ファンタジー✖️雪国な世界観が素敵ですね。
鶏はぜったいに飼った方が良さそうです。笑
今のところほっこり可愛らしい雰囲気ですが、これからどうお話が進んでいくのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます~! 雪国に憧れしかもっていないのです。雪が降らないところに住んでいるので。゚(゚^ω^゚)゚。
鶏……明らかに損してますものね。大丈夫です、最後までほっこり可愛いらしい雰囲気です! たぶん!
それと、お星さまやご許可など、いろいろとありがとうございます~!
全てが励みになってます! ご紹介の方は、ツイートも活動報告もやり終えたので、ぜひ覗いて行ってみてください~!