伝説の二人の男
地球防衛賊軍
第1話 伝説の最恐の記憶喪失の男
俺の名前はクロイツ ロックウッド シャライバー
目を覚ますとそこはとてつもなく美しい世界
前世は何をしてたかは分からない
だが、一つだけ分かるのは俺と俺の親友 シュバルツ・ブルーダーが俺らが住んでるマグレイツル帝国の英雄という事
親友曰く グラクルトという場所で俺「クロイツ」が大暴れしまくって敵軍
150万人居てうちは50万人しか居らず絶体絶命のピンチの時に颯爽としてやってきたのがお前「クロイツ」だ
いちいちクロイツと表示するので面倒なのでお前と表示します
俺が来て何をしだすのかって思ったらお前長ーい槍と大太刀の二刀流でバタバタと敵を殺しまくったぞ
その後面倒になったのか 機関銃を取り出して撃ちまくりながら敵陣に突っ込み敵軍を殺しまくったぞ
手におわなくなったのかは分からないけど指笛を吹いて敵陣を指して
「Fire!!」とネイティブ発音で指揮したからね
すると上から機関銃で敵陣の人達皆殺してこの戦争は幕を閉じ我々の勝利となったのが、お前さん疲れのあまり失神となり記憶喪失となったらしい
でも、その強さはその当時より更にパワーアップして強くなっていて
彼がキレるとそれを止めるのが中々難しいと話してくれた
伝説の二人の男 地球防衛賊軍 @Yo43tomo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます