或いは、祈りへの応援コメント
ノブくんのおばあちゃんのエピソード! 改めて読めるとは。
ノブくんが初めて「この世ならざるもの」を見てしまった話で、おばあちゃんがそれを守ろうとしてあげる感じ、とてもいいですね。
お祭りの雰囲気とかもノスタルジック感あっていいですし、最後の「あめりかんどっぐ」のところが素朴で良いです。
ケチャップじゃなくて砂糖っていうのが、強いこだわり感じますね。なんかすごく食べたくなってきました。
作者からの返信
カヌレ様(*´ω`*)
そうなんですよ、この日はじめて、ノブの能力を周囲が確認したのです。
この日からおばあちゃんはノブに「お約束」を言い続けるのです。
ちなみにノブはこの出来事をさっぱり覚えていません。
まだちびっ子でしたからね★
この物語の舞台はわたしの故郷、北海道です。
道産子の多くはアメリカンドッグに砂糖をかけて食べるのですよ~。
ケチャップ派のわたしは悲しきマイノリティでした★
或いは、祈りへの応援コメント
コメント失礼いたします。孫に受け継がれた能力が、おばあちゃん自身の力よりもはるかに強い場合、おばあちゃんは困惑するでしょうね。お祭りの雰囲気すごく良かったです。
作者からの返信
山野小雪さま(*''ω''*)
ありがとうございます。
こんな季節感のない話をお読みくださり本当にありがとうございます!
おばあちゃんの気苦労を余所に孫はすくすく成長します。
成長するにつれ、おばあちゃんとの「お約束」も、守ったり守らなくなったりする孫……。
ノブはおばあちゃんに謝って反省すべき!