応援コメント

湖に浮かぶ島(二)」への応援コメント

  • うわぁ……亀さんと相棒さんとの物語を想像させられるー!(*'ω'*)素敵

    亀さんは相棒のお墓を守りながら残りの人生をここでのんびり静かにすごせるといいな……男たちもしっかり『お世話モード』になってるのもいいですね!優しい世界(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❁

    前回のお話が重めだったので、今回は優しい物語にしたいなぁと今回のお話を書きました。
    コワモテなおじさんたちが生き物を大事にするという見た目とのギャップが作者の好物でして…(笑)甲斐甲斐しくお世話してくれることと思います(*´ω`*)

  • 最高の相棒……😭😭
    ともに眠るってことは、亀さんの背中にお墓があるんだろうな……
    胸がキュッッッッッと切なくなりました。
    亀さんも相棒が眠ってる場所を守ろうと必死だったのかも。高齢って言われてるからもう少しで相棒のところにいくのかな……

    島のみなさんが最初から最後まで可愛くてもう本当に愛おしいです🥹🫶可愛すぎ🥰

    作者からの返信

    十井 風様、コメントありがとうございます!

    亀さんは相棒が眠るこの地を離れたくなかったんでしょうね……。種族や寿命を超えた信頼関係がきっとあったのでしょう。亀さん、お空に行っても寂しくないです(*´-`)

    狩人たちを愛おしいと言っていただけて嬉しいです♡やっぱりいい人を書く方が楽しいですね(笑)

  • 最高の相棒……亀さんの飼い主、とか? 
    魔獣の正体が分かった途端、お供えの量増やしたり様子見の回数を増やそうと考える彼らが優しくてほんわかします!
    お供えの伝統をもたらしたのは、亀さんのパートナーだったり……?

    作者からの返信

    なんせ三百年以上前のことなのでハッキリとは書けないのですが、飼い主というよりは共に旅する、種族を超えたパートナーというイメージです(^^)お供えもその人か、それを見ていた周りの人か、というところですね。
    屈強なヒゲモジャおっさんはどうしても可愛く書きたくなるんですよね…(笑)