最高の相棒……😭😭
ともに眠るってことは、亀さんの背中にお墓があるんだろうな……
胸がキュッッッッッと切なくなりました。
亀さんも相棒が眠ってる場所を守ろうと必死だったのかも。高齢って言われてるからもう少しで相棒のところにいくのかな……
島のみなさんが最初から最後まで可愛くてもう本当に愛おしいです🥹🫶可愛すぎ🥰
作者からの返信
十井 風様、コメントありがとうございます!
亀さんは相棒が眠るこの地を離れたくなかったんでしょうね……。種族や寿命を超えた信頼関係がきっとあったのでしょう。亀さん、お空に行っても寂しくないです(*´-`)
狩人たちを愛おしいと言っていただけて嬉しいです♡やっぱりいい人を書く方が楽しいですね(笑)
うわぁ……亀さんと相棒さんとの物語を想像させられるー!(*'ω'*)素敵
亀さんは相棒のお墓を守りながら残りの人生をここでのんびり静かにすごせるといいな……男たちもしっかり『お世話モード』になってるのもいいですね!優しい世界(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
コメントありがとうございます❁
前回のお話が重めだったので、今回は優しい物語にしたいなぁと今回のお話を書きました。
コワモテなおじさんたちが生き物を大事にするという見た目とのギャップが作者の好物でして…(笑)甲斐甲斐しくお世話してくれることと思います(*´ω`*)