ちょっと恥ずかしいですが、実はこの小説、企画からではなく「植物」や「花」のキーワードで検索していて偶然出会ったんです。
でも、こういう出会いもご縁ですね~植物がとても好きなので、ついつい目がいってしまって~^0^
ところで、オレージュってどんなお花なんでしょう?
最初は名前からてっきりオレンジ色の花かと思っていたのですが、作品中では白い花なんですね。品種登録データベースで調べたら、「側方外花被は濃橙赤で基部が淡黄緑」とあって、もうまったく想像がつかなくて……とっても気になってしまいました!植物って、そういうところは面白いですね!
もし失礼な質問になっていたら、ごめんなさい!
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
栗パン様、コメントありがとうございます!
なんと検索から!そうだったのですね。不思議なご縁ですね(^^)
すみません、こちらの作品に登場する植物は基本的に架空のものとなっております……。現実の植物をモデルにしているものが多いのですが、実在はしません(汗)
(架空の植物であることも実は理由があったりします)
オレージュは果物のオレンジとブドウを足して二で割ったようなイメージで(グレープフルーツの名の由来がブドウの房ように実をつけるところからの着想なのですが)、花はオレンジなどの柑橘類の白い花そのままのイメージです!
むしろオレージュという品種の花があることを知りませんでした……!( ̄◇ ̄;)貴重な情報をありがとうございます!
ルルヴェの村長がとっても感じ悪い( º言º)
やっぱり何か下の村に対して、オレージュの育成が悪くなるような嫌がらせをしているんじゃないかと疑ってしまいます。
自分の村がオレージュ産業を独り占めできるような悪だくみをしているに違いない!٩(* ゚Д゚)و
作者からの返信
コメントありがとうございます!
懐が潤っている奴らはなんであんなに感じが悪いんでしょう(笑)
環境が似通っているのに花の付きに差があるのは怪しすぎますからね…!