おこめのセリフ集

おこめ

1〜100

1

いつまで経ってもあの頃の私だと思った?ほら、こうやって…整形して、メイクをして、髪型も変えて、服だって綺麗なものを着て…声も変えて口調も変えて、表情だって変えて…

どう?あなたの知ってる私に見える?


2

たくさん人を殺した。「たくさん敵を倒し、市民を守りなさい」と言った人の命令で、子供の夢を守ってきた相棒で、私と同じく正義の味方を。


3

え、熱中症?大丈夫?!

というわけで、熱中症の人を助けましょう!

まずは熱中症の人間を持ち上げて、影の中にドーン!そしてコップにはいったスポドリを影の中にドーン!ついでに扇風機もドーン!


4

あれ、なんでこうなってるの…?アイツは死んで、あの子が助かって全部がうまくいったと思ったのに…!

ああ、そうだ

なんであの手を選ばなかったのだろう


5

おかえりなさいませご主人様♡

本日もご来店ありがとうございます!

入店料だけ先払いで払っていただいてもよろしいでしょうか?

ありがとうございます!それではお出口はこちらです!


6

…え?なんですか…それ…きっと何かの冗談で…や…やめてください!!!それだけは!それだけはどうしても…!パスタだけは…パスタだけは私の前で食べるなあああああああああ!!!!


7

お座り、お手、おかわり…そう良い子ね。口を開けて。おやつあげるから

え?なに?君は私の犬なんだから、ワンって鳴くの。はい、返事は?


8

そんな怒んなくても……

写真くらい良いだろ?推しの写真とかって家に飾りたいだろ

それと同じ

な、許してくれるよな


9

見つけた

探したんだぜ?どこに行ってたんだよ

親のところ?友達のところ?同級生?幼馴染?

まぁなんでも良いけど

じゃ、帰ろっか


10

小さい頃はお姫様に憧れてたなぁ…

でも、私はただの偽物にしかなれない

着飾ってるだけの私じゃ、あの城から私たちを眺めれる存在には絶対なれない


11

まるでこの世界の主人公の様に努力しようとしてでも主人公の様に限界突破なんてできずに惨めったらしく死んでくれ

ダメ人間なら同じダメ人間と堕ちてくれよ

なぁ


12

携帯は私が壊したし持ち物も全部預かった。

…どうしてって?そんなの決まってるじゃない。私が貴女を飼うからだけど

もうあんな所に行かなくていーんだよ?

大丈夫、会社には後でちゃあんと話を通しておくから


13

ねぇ〜焼きそばパン買ってきて。良いって?ありがと〜♡ え?なに?君は私の専属メイドなんだから、返事は「はい、お嬢様」のみだよ。はい、返事は?


14

バイトでも足手纏い。勉強もダメダメ

歩いてるといろんな人にぶつかって全然周りを見れてない

スキンケアとか頑張ってるみたいだけどまだまだ努力不足で頑張ってるつもりなだけ

みんな貴女のこと目障りだと思ってる

でもね、私はそんな貴女のことも愛せるよ

大好き。何もしないで外に出ないで誰も見ないで私にだけずっと触れて私だけを見ていて


15

(自分の名前)、可愛いもの大好きなんだぁ

このお洋服についてる可愛いリボンも、そこのぬいぐるみも大好き

でも一番好きなのは…鎖でぐるぐる巻にされて(自分の名前)のことしか見れなくて私に夢中な貴女のことが一番大好き♡


16

は〜い騙されたぁ

お友達に騙されて?連帯債務者?

はぁ…wwwwww

笑うわマジで

でもでも…今なら俺が助けちゃうぜ?

これ、金を貸したの俺だから

例えば…そうだ。俺にお前を売ってくれれば借金無しにしてやろ

どう?俺のモノになる気になった?


17

殺して、騙して、盗って

そうやって手に入れた金で買ったものをアンタは喜んでとったじゃない

なのに今更やめろ?

良い人ぶんなよ


18

あぁ、幸せだな

でも早く夢から醒めなければ

……これは悪夢だ


19

そんなんだから裏切られるんだ

そんなんだから手放さなきゃなんねぇことになるんだ

最初から薬を使うなり監禁するなりすれば良かったんだ

俺にはそれができる

そうだろ?

はは、なんで俺はそんな簡単なことしなかったのか


20

もう私の言う事が信用できない?

…そうですか

せっかくお前が望む優しい私でいてやったのになぁ

馬鹿な女


21

「さようなら、俺の初恋」

俺はアイツと繋がれた赤い糸を切った

こうすれば、俺のせいでアイツが死ぬことはないって思ったからだ

…だから、今目の前にあるモノがよくわかんねぇんだよ

なんで、アイツの墓があるんだ?


22

…彼女と別れた…?へぇ……

ナイス!!!!!!!!!!


23

今なにしてるのかって?

豆腐を頑張って圧縮してるんだよ

なかなか硬くするの難しかったけどやっと成功した!

てことで硬くなった豆腐をお前の頭にドーン★


24

綺麗な海だね。君が人の目に触れるかもしれないって考えると夜に来ることになっちゃったけど、僕はこっちの方が好きかな

……人目も気にせず、最後まで君と二人だけで一緒に居れるのだから

安心して死ねる


25

……暑いねー

夏ってなんでこーなのかなぁ?

山に来るだけでもさ、汗ダラダラでお風呂入りたくてたまらない

……でもさ、それと同時に冷や汗がしてるの

背中が冷たくてさ、ドキドキしてるし楽しいんだ

人殺したのに、何楽しんでんだろ。俺


26

こっち見てよ

今からお前のこと殺す人間のことを

なぁ、今怖い?

怖いだろ?じゃあ殺してやるよ

ばーん

……何ビビってんのー?ばーか、水鉄砲だよ


27

どう?ここに来て一週間かな

ここでの生活には慣れた?

…外に出たい?馬鹿なこと言うなぁ

君だって言ったじゃない

私と一緒にいたいって

なんで泣いてるの?嬉しくないの?

まぁ君の意思は関係ない

だって私が嬉しいもの!


28

あはは、好き

すきすきだいすき

大好きだよ。生きてても死んでも

他の男と一緒でも大好き

あなたと一緒にいた記憶はずっとあるもんね

大丈夫、ずっと呪いみたいにあなたの中に居座ってあげるから


29

ああああああああやばいいいいいい

どうしよ武器買わないといけないのに!

金が!金がない!

え、お前ら金持ってる?

ちょかして!お願い!勇者の剣買わないとだから!

これ買えないと俺勇者できないから!

一生のお願いだから!!!!


30

大丈夫、大丈夫だよ

君のことは僕が守ってあげる

ストーカー怖かったね

今までよく耐えたね

でもこれからは安心していいんだよ

安心して家でじっとしててね

せっかくだから僕の家に引っ越そっか

ほら、そしたら僕がもっと助けてあげられる


31

や、やめて

なんで俺をそんな目で見んの?

俺君のために頑張ったのに

もうやだ、俺こんなに頑張ったのになんでひどいこと言われないといけないの?

やだよ、俺やだ

お前のために汚れたし金も振り込んだし服もあげたしお弁当だって作ったんだよ?!

好きなのに、好きなのに!

なんで俺のこと嫌いって言うの?!


32

あなたにとって神とはなんですか?

神とはどんな存在なのですか?

あなたの神は誰ですか?

あなたの神に、私はなれないのですか?
あなたの神が私じゃないのなら…

またやり直しだ

あなたの記憶を全部消して私に縋ってくれるようにしなければ

信仰の対象は、私でなければならない


33

あの子の髪に櫛を通して、「絡まってる」って言いながら髪を数本抜いてポケットの中に入れる

今はそれを初めて何日だったっけ

あの子は毛量が多いから、髪を抜いてもバレない

いつかあの子の髪で指輪を作りたいんだ


34

痛い

わざと転けてみるのは初めてじゃないけど、やはり痛みには簡単には慣れてくれないものだ

でも、少し怪我をするだけで貴方は私を心配してくれるの


35

あなたが私のマスターですか?

……よかった

私のマスターだ

私だけのマスターだ

私のマスターが今目の前にいる

これからは私以外の汚物には指一本触らせない

私のマスターだもの

私が守ってあげる

だから、私に命令を、マスター


36

そう、その顔だよ

俺が「別れる」って言っただけで絶望の表情してくれる

好きだよ、その顔も、何もかも

傷ついてる顔も大好き

愛してる


37

ゆーびきーりげーんまん、うそついたらはりせんぼんのーます

ゆびきった

…何の指切りかって?

君がどこにいても誰と一緒にいても誰と話しても誰と繋がってても私のことを忘れないようにするためのお呪いだよ


38

ずるい

ずるいよ

僕の初恋も愛も安心も

お金も時間もいろんな初めてもたくさん奪っておいて今更逃げないでよ

僕から奪ったんなら、最後まで責任とってよ

死ぬまで一緒に居てよ

僕は君のためなら命すら捧げてあげられるのに


39

君の初恋も愛も安心も

お金も時間もいろんな初めてをたくさん奪った

次に奪うのは君の絶望、怒り、失望

それを向けられていいのは僕だけ

全てを奪っていいのは僕だけ

あわよくばその命まで


40

指かーして

…………ん、ちゃんと痕ついた

俺達は敵同士だから結婚できねぇけどさ、これが俺らの結婚指輪になる

ずっとつけててよ、それ

消えたら俺がまたつけに行くから

何度でも


41

あなたは私を怯えたような目で見るの

それで、知らない女を守るんだ

…ハハ、何これ。私が悪役みたいじゃん

結局、私はあなたに遊ばれてたと悟った

あれだけ尽くしてきたのに、私は報われなかった

あなたと幸せになれるって、思ってたのに


42

あの女の泣き面を見たとき思った

嵌められたんだって

みんなあの女の場所に寄ってく

…あぁ、邪魔だな


43

男だからこうすべき?女だからこうすべき?

知らねぇよ、性別とか家柄とか、そんなの関係ねぇ

好きにおしゃれするし、好きにゲームするし、他の誰かに何言われようとも好き勝手生きてやる

だって俺は(自分の名前)なんだから


44

人はその人の声から忘れていくらしい

なら、声しか知らないあの人たちのことは、すぐに跡形もなく忘れてしまうのだろうか


45

外に出てる時みたいに綺麗にお化粧もせずに私の前に出てきてくれて私を見てくれるアナタが大好き

画面の前ではメイクもしない、素の、私の一番大好きな表情で、私を見てニコニコしてくれるの

だから、私が画面を割ってアナタを画面の中に引き摺ってあげても、きっとアナタは喜んでくれるの


46

逃げて、逃げて、逃げて

ひたすらに楽になれるように逃げまくった

煙草に逃げた、お酒に逃げた

様々な娯楽に逃げた

どこまでも逃げた

気づいたらたくさん距離が空いていた

憐れむように、遠くを、私を見ていた


47

ここが地獄ってやつ?

死んで二人でずっと一緒、生まれ変わってもずっと一緒だってずっと言っちゃったけどさ

実際に俺が一緒に居たのは嫌いなやつ憎いやつ

そんなのばかり

俺だって生きてる間苦しんだんだぜ

そろそろあいつと一緒にさせてくれても良いだろ


48

あらら、またお花吐いちゃってる

確か、花韮(はなにら)っていう花だったよね

気になって調べてきた

…ねぇ、その花俺にちょーだい

俺が君の悲しさとか全部、食べてあげる

…移っちゃうって?気にしないでよ

君がこれで楽になれるのなら、全然大丈夫

だって、好きな人が苦しんでるの、俺耐えられねぇもん

……あらら、白銀の百合吐き出しちゃった

嬉しいけど、ちょっと残念


49

風呂、入ってこい

早く、今すぐに

私以外に撫でられて嬉しそうになんかすんな

汚ねぇやつに触られた体で近付くんじゃねぇよ

極力私以外のやつに触られんなって言ったよな

まだ分かんねぇのかよ


50

その花、俺に頂戴

君が吐いた花食べたい

移るとかそんなのどうでもいいからさ、

君の体から出たお花、食べたいんだ

君の心が俺のものにならないなら、せめて体だけでも、俺の中に入れておきたいんだ

俺の中には、まだ誰のものにもなってない君が残るから


51

ざーこざーこ

おねぇちゃんほんとだめだめだね

(自分の名前)いがいにはドン引きされてぇ、

嫌われてぇ、きもちわるいっていわれてぇ

どうしようもないおねーちゃん

ざーこ♡


52

痛い。痛いけど、なんとなくこの感覚がクセになる

いつか、この痛みすら薄れて、快楽になるのかなぁ、なんて思うと……

いや、もうそうなっちゃったんだっけ

じゃあ、この痛みは……何の痛みだろう

手に絡みつく黒も、机に広がる黒も、元は私の一部だったはずなのに、忌々しくて仕方がない


53

腕が気持ち悪い

自分の腕が気持ち悪い

いつか誰かに見てもらえるって、誰かの心の中に居座れるって思ってたけど、

結局は気味悪がられただけだった

厄介者扱いされただけだった

私も同じ気持ちに、なっちゃったんだよ

なぁ……私


54

きのこというものは栄養が豊富だ

だが、体に悪いきのこもこの世には数多く存在する

つまり、きのこを拾って食べるのは有害ということ

よってきのこは危ないということ

だから俺にそんな危険物を近づけるな!


55

きゅうりってさ、そのまま食べると美味しいよね

やっぱりさ素材そのものの味って大事だと思うんだ

だから豚肉が大好きな私は生の豚肉を食べる!


56

もっちもっちもっちもっちもっち寝落ちもっちもっち

もちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもち

……はぁ、アラサーの男が夜中に家でなにしてるんだろ


57

ここは私の愛する彼の家です★

そして私の手には彼の家の合鍵があります!

ちなみに勝手に作りました!

つまりは…突撃だああああああああ!!!!!!


58

データデータ〜

よし、明日これの続きから…

データ破損いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛


59

俺ね、三日月が好き

満月なんかより、三日月の方が好き

なんで?なんで…かぁ

形?かな。俺もあんま分かんないけど

でもね、満月よりも三日月の方が綺麗に見える

……永遠に月が欠けてればいいのに

さぁ、そろそろ戻ろうか。部屋に戻ったら暖かいココアでも飲んで寝よう


60

可もなく不可もなく

いつも通りにやってくる電車も

夜になっても暗くならないこの街も

終わることなく、止まることなく、右から左へと流れていく

時計を壊そうとしてみたけれど

最近買った高い時計は中々手から離れなかった


61

正解を探すくらいなら辞めな

どうせお前の正解が見つかることはないさ

逃げ場も、解決も、改善も、どうせお前にはできないさ

失敗して、傷付いて、泥を被るような人生を送るくらいなら

いっそのこと辞めちまえよなぁ?


62

好き、好き、だーいすき

飽きることなんてないし今も食べたいって思ってる

無いと生きていけないくらい好き

愛してる

…え、米の話だけど。どうかした?


63

ずっと、ずーっと一緒

私たちは結ばれる運命で、指先も、互いの髪の毛一本まで私たちはお互いに共有される…はずだった

それなのに、どうしてあなたは離れるのだろう

どうして、あなたは私を愛してくれないの?


64

私を純粋に見るその目も、いつかは他の人に向くのでしょう

そうであるなら、あなたを監禁して他の人を見れないようにしたい

それでもきっと私はまだ不安で満たされなくて

どうしようもなく、あなたを傷つけてしまうのでしょう


65

「はーい、笑って」

そうやってカメラを構える君の姿はとても眩しかった。

目が眩んだ。頭が痛かった。気持ち悪かった。

どうせならその写真から私の姿だけ不自然に消えれば良かったのにな。

君だけが写れば良かったのにな。

でも、私とのツーショットを嬉しそうに見る君を見るとそんなことは言えなかった。


66

はい、これ。君が欲しいって言ってたケーキ。

偶然友達に貰ったんだ。

コーヒーでも淹れてゆっくりしようか。

今日の君はとってもお疲れみたいだからね。


67

本当は知ってたよ。

君とずっと一緒にいることは無理だってことも

……これが夢だってことも。

だからこそ、この夢の時間を大事にしたいんだ


68

……よかった。

あなたに名前を呼んでもらえて嬉しいはずなのに

ずっと望んでたはずなのに、もう何も感じないや


69

君が幸せなら私も幸せなんだよ

君が悲しいのなら私だって悲しいんだよ

君がこの世界が憎いって言うのなら私もこの世界が憎く感じる

私たちは一心同体。君がそっちに行くというのなら、私はどこへだって着いていこう


70

分かってるだろう?俺達は相思相愛じゃない。

俺達に愛はない。疑う余地もない。

……って言い切りたかった

でももう遅いんだ

俺達に今後はない

お前はもう、俺のものじゃない


71

すまないね

君が、本当にそんなことを言うはずがないのに言わせてしまって。

自分自身に虫唾が走るよ

…これは私自身が、もう止まりたいと思ってしまっている本音からだろうか。

分かってるよ

私には大義を背負わなければならない

もう、逃げられないんだ


72

はは、何を言ってるんだ

君達にとってこれは“神様”なのだろう?

姿も知らない神を崇めて、それが自身の望まない神だったら泣いて喚くんだね

何度も言うけど、これは人間じゃ無い

君らが崇めた神なんだ


73

……これ以上君が無理をしてどこかに行くなら

怪我して帰ってくるようなら、もう二度と僕の元に戻らないかもしれないって言うなら

今すぐ君の足を動かなくする

次はないから


74

…あれ、起こしちゃった?

ただいま。遅くなっちゃった

…なになに?私がいなくて寂しかった?

あはは、拗ねないでよ。かわいいなぁ

ほらおいで

いっぱい甘やかしたげる


75

ねぇ、今困ってる?

どうしようもなく辛いでしょ

痛いでしょ、苦しいでしょ

助けてやろっか?


76

今までごめんね、気付いてあげられなくて

でもこれからは俺が味方だから

安心して俺に頼ってね

俺だけはずっとお前の味方だから


77

なんで私から離れるの私のこと嫌いなんてことないよね、ねぇ行かないでよ離れないでよ置いてかないでよずっと一緒にいてくれるって言ってくれたじゃんあれは嘘だったの?


78

神様はいつだって私の味方だもんね

ねぇ神様。これからも私を救ってくれますか?

勉強が最近つらいんです。部活も…いや、学校が嫌なんです。

神様はきっと休むことを許してくれるはずなんだ

だって神様なんだもんね


79

よっこらしょっと…手伝ってくれてありがとね

やっぱり足が動かないって辛いな

助けて貰わないと動けないんだから

今度何かお詫びでも…良いって?

いやいや、お詫びくらいさせてよ

ちょっとくらいできることしたいんだ


80

お詫びなんていらないさ

交通事故で足をやっちゃったなんて仕方がない話だし、

俺だって好きでお前の手伝いしてるんだから

ほら、ちょっとくらいゆっくりしてなよ

疲れたでしょ?


81

おはよ。

今日は晴れてるからせっかくだし外でお散歩しよ

朝ごはん作っておいたから先に食べよっか

今日のメニューは目玉焼きと白米とお味噌汁とサラダだよ

ほら、顔洗っておいで


82

これ最近彼氏と撮ったプリクラなんだ〜

盛れてるでしょ

肌めっちゃ白くて目もぱっちりしててかわいくなってる!

プリクラっていいよねぇ


83

ただいま〜…ってすやすや寝てんなぁ

どうせなら「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」とか、

たまには言って欲しいよな

このツンデレ女が…でも、寝顔は可愛げあるわ

さて…そろそろ起こさねぇとな

おーい、起きろー?


84

ご主人様、紅茶はいかがでしょうか

少し仕事のしすぎでは?

一旦休憩を挟みましょう。

クッキーを焼いてきましたのでご一緒にどうぞ

こちらの仕事は私の方でしますので…

ご主人様はそこに座っているだけでも充分ですので

それでは


85

や、また会ったね

今日も来ると思ってた。ココアだろ?

僕が奢ってあげる

最近は寒いからね

暖かくするんだよ

それで、今日はどんな話をしてくれんの?

僕、君のことたくさん知りたいんだ

教えてほしいな


86

…やっと起きた

君、僕の家の近くで倒れてたんだ

外で放置するのもアレだし、僕の家に連れてきちゃった

起きたことだし、帰った方がいいんじゃない?送るよ

君の家は…?え、覚えてない?記憶が混濁でもしちゃってたり?

なら、僕の家に泊めてあげる。大丈夫さ。そろそろ僕も一人は寂しかったから

わからないことがあればなんでも聞いてね

これでも僕、教えるの得意なんだ


87

このまま、時が止まればいいのに

そしたら君は永遠に私のもの

でも、そしたら一つの表情しか見れなくなるのかなぁ

それは寂しくていやだな


88

ほら、こっちにおいで

私のふさふさの尻尾でも触らせてあげよう

君はこれが好きなんだろ?

昨日もよく触ってたし

……諦めてくれてありがとう

そんな優しい君が気になって、君をここに閉じ込めてしまったんだ


89

あー…これで大丈夫かな

みなさんこんにちは!今からとある学校内ニュースを調べに行きます!

2-Aの仲良しカップルで有名だった二人が急に学校に来なくなった件です!

今、その仲良しカップルの彼氏さん側の家にきています!

さて、聞き込みでも…って急になにすっ……(ここで途切れてる)


90

ねぇねぇ今日りんご飴食べたい

最近新しくできたんでしょ?りんご飴のお店

ちょっと気になるから買ってきてほしいの

……ほんと?!買ってきてくれる?!

じゃあお店の外観見たいから一緒に…は無理かぁ


91

んん、あれ?

そこにあった割り箸知らない?さっき俺が使ってたやつ

落としたんかなぁ

まぁいいや、新しく貰ってくる!


92

え、今日お前お弁当作ってきたの?

ちょっとわけて!

あ、卵焼き甘いしタコさんウィンナーうめぇ

…食い過ぎ?ごめんって

じゃあ俺の菓子パンいる?食いかけだけど


93

うわなにこれ気持ちわる……

ポストの中たくさんなんだけど

何枚私に手紙書いてんの?

ラブレターも度が過ぎるとうざいからなー


94

見て、あの大きな花

あれはこの街で一番綺麗で神聖な物体なの

定期的に18歳の女の子を数人、あの花に捧げる

そしたら花は綺麗に咲いて、まるで神様みたいに私達の暮らしを支えてくれるの

来年には私もあの花に捧げられるんだって

あんなに綺麗に咲けるんだから楽しみなんだ


95

私がこんなに愛してるのになんで返してくれないの!

たくさんお金だって投げたしグッズも買ったのに!

急に活動休止?!私がばかみたいじゃない!


96

貴方も私に惹かれて来たのかしら

こんな物騒なナイフまで持っちゃって…

誰の指示で来たのか?ふふ、きっと酷い女に騙されて来たのね

私を羨む女はたくさん居るものだから

大丈夫、私は裏切らないわ

だからこっちに来て


97

ほ〜ら。こっちに来て、ダーリン

そんな怯えたような目で見ないでちょうだい

…ゾッとした?そんな表情も案外いいものね


98

誰か一人のものになれ…ね

せっかくなら私のために火の中でも海にでも飛び込んで、

どんな姿でも愛してくれる素敵な男性がいいわね

私の運命はそのくらい私に一生懸命になってくれる

ほら、今も空いた時間で私のことを探しに行ってくれてるわ

ていうか、私って一途なのよ?


99

あの綺麗な空の下

彼女は俺の目の前でどこかへと旅立ってしまった

今でもあの日のことは忘れない

いつまでもいつまでも残り続ける

あの夏の日の記憶


100

押しつぶされる様な感覚がする

頭が痛くて、気持ち悪い

なにもできない自分が憎い

理想を並べることしかできない自分がどうしようもなく嫌なんだ

それが、お前らみたいな神の様な人間の横に並ぶ様が、

どうしようもなく醜く見えてしまうんだ

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