世界を救った勇者パーティーを追い出された未来予知持ちの俺はこれから一人で世界を救う(復讐も)

@aasxdcfhfvvhnm

第1話

第一話追い出されたからとりあえず一人を殺すため酒場の店主から情報と仲間を得る

世界を救った。まあほとんど俺の魔術ん研究と科学の探求より導かれた死後の研究による魂を使った予知能力のおかげだが、、、リーダーである勇者は頭を下げて俺をパーティーに入れたが、最近は世界を救った功績を自分のものにするために俺を地方に監視付きで送って牢屋に入れる始末、ほかのメンバーは魔法使いは俺に気があったのか擁護してくれたが勇者が強引に自分のものにするべく薬を使って犯し、口もきけなくなるような状態に、ほかのメンバーの僧侶のほうは勇者の嫁になり、タンクは反乱をおこしたものの鎮圧されれ、頼れるものはいない、内心俺は魔法使いの件で勇者に復讐を誓うもタンクの二の舞になると思い勇者に魔法をすべて使えなくなるように契約するから帝国の内政に協力させてくれ、もちろん俺はこれ以上収入や兵士などの力はそいでくれてかまわないといった内容の手紙を送り、従者と一緒に小屋一つで暮らし国に貢献する事を条件に釈放された、これは罠であるもうすでにこの国の情報屋は買ってある、これを利用してがせを流して兵力と相手の情報、を手に入れて、魔法使いを救出する。これが俺の考えだ。ひとまずは勇者が住む宮殿へと出向き、謁見をしよう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

世界を救った勇者パーティーを追い出された未来予知持ちの俺はこれから一人で世界を救う(復讐も) @aasxdcfhfvvhnm

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る