第4話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 下への応援コメント
なんという純粋一途な男なのだ たっちゃん・・・
ほんと、いいお話を
ありがとうございました！
作者からの返信
優美香先生。
最後まで読んでいただき、誠にありがとう存じます。
……ちなみに私は、４日５日の、冬月庵白酒師匠と、春風亭一之輔師匠の独演会に行って参ります！！
第4話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 下への応援コメント
悲しいけど素敵な話でした。ええ話でした！
Marry Ｃhristmas、ええ間違いですね。
作者からの返信
るいすきぃ先生。
東京人は『ええ』じゃなくて『いい』！！とはもうせど、
るいすきぃ先生が関西の方だったら間違いになるので……
こちらの作品も最後まで読んでいただき、誠にありがとう存じます。
第4話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 下への応援コメント
最後でほっこり。そしてタイトル回収が綺麗でした。
「メリークリスマス」の綴り、ちょっと不安定になったので改めて調べにいきました（笑）。パッと書いてある字面見ちゃうと、意外とそれが正しく見えるのが怖いものだ。
作者からの返信
黒澤カヌレ先生
最後までお付き合い、誠にありがとう存じます。
それは最初の文字と最後の文字があっていれば、それっぽく見えるという現象のやつですな。
第4話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 下への応援コメント
最後、ちゃんと綺麗に落としましたね！
完走お疲れ様でした♪
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
七月七日先生。
こちらこそ、最後までお付き合い、誠にありがとう存じます。
着地は完璧SBTでやらせていただいております。
編集済
第4話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 下への応援コメント
湿っぽく終わるのかと思ったら、最後にやってくれましたね。
そういうとこだぞ高島津くん
作者からの返信
平手武蔵先生。
最後までお付き合い、誠にありがとう存じます。馬鹿は死んでも馬鹿なのだと。こういうオチでございました。
第3話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 上への応援コメント
死んでしまうなんて！
そういうとこだぞ、高島津くん！
それにしても、悲し過ぎるじゃん。
どうなんの？どうなんのぉぉぉ〜⁉︎
作者からの返信
七月七日先生。
本日もお越しいただき、誠にありがとう存じます。
明日の、クリスマス大千穐楽をお楽しみください！
第3話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 上への応援コメント
な、なぬ、主人公が実は死んでたとは。
いつも空回ってる人だから、会話噛みあってなくても違和感なさ過ぎて気づかなかったです。また味な真似を！
作者からの返信
黒澤カヌレ先生。
そうなのです。前の2話が地味に伏線だったのです。
第2話 漢、高島津竜也の恋が実るまで 下への応援コメント
展開がハイスピードすぎて なんだかすごいことになってきましたね
これからも愉しみです！ 好きです！！
作者からの返信
優美香先生。
今日もお越しいただき、誠にありがとう存じます。
誠、光栄に存じます。
なにぶん明日がクリスマスイブですので、ここまでハイスピードで飛ばしてまいりました。
明日も読んでいただけたなら、幸いに存じます。
第2話 漢、高島津竜也の恋が実るまで 下への応援コメント
ブルース・リーとチャック・ノリスって、いつの時代の人だよ！
それにしても、また半端なくはちゃめちゃ路線まっしぐらに突き進んでいますなぁ。
2人はどんな風に付き合っていくのか。期待してますよ！
作者からの返信
七月七日先生。
本日もお越しいただき、誠にかりがとうございます。
「……って思うじゃないですか」と、またもや意味深な言葉を残しますので、明日のクリスマスイブをお楽しみくださいませ。
第2話 漢、高島津竜也の恋が実るまで 下への応援コメント
ええ、付き合えるようになるの！？
ずっと失敗し続けるのかと思ったら二話目での番狂わせ。この後はどういう展開になるんでしょうか。
作者からの返信
黒澤カヌレ先生。
いやあ、その通り。親切なラブコメそうするところなのでしょうが、なにぶん明日がクリスマスイブなのです！
第2話 漢、高島津竜也の恋が実るまで 下への応援コメント
とても面白かったです。私からもこの言葉を贈ります。
「好きです」
作者からの返信
平手武蔵先生。
本日もお越しくださり誠にありがとう存じます。
平手先生からそのお言葉をいただき、真光栄に存じます。
第1話 漢、高島津竜也の恋が実るまで、上への応援コメント
たっちゃんが、いいキャラをしていますね！
まさか、大相撲に誘うとは。
続きを楽しみしております。
作者からの返信
川端春蔵先生。
見つけてくださり、読んでくださって誠にありがとう存じます。
どうかクリスマスまで、この愛すべき馬鹿を見守ってやってください。低頭。
第1話 漢、高島津竜也の恋が実るまで、上への応援コメント
なんか最近のSBTmoya様の路線がだんだんとBLの方向に行ってるような気が‥‥。
ま、高齢腐女子の私としては嬉しい限りですが。
作者からの返信
七月七日先生。
この物語は、以前『マグネット・マン』の最終話でいただいた、七月七日先生からのコメントで思いつきました。
素敵な馬鹿を産んでくださって、誠にありがとう存じます……。
第1話 漢、高島津竜也の恋が実るまで、上への応援コメント
本当に「タイトル」の言葉を口にしたくなりますね。
マジで、そういうとこ（笑）。ＢＬと相撲。混同しちゃダメ。
でも、意外とそういう目で見てる腐女子っているのかも。
作者からの返信
黒澤カヌレ先生。
こちらの物語にもお越しいただき、誠にありがとう存じます。
「肉体と情熱とプライドのぶつかり合い、これが愛でないならなんだというのだ」
と寺山修司、唐十郎あたりが言ってくれないかな……と思います。
第1話 漢、高島津竜也の恋が実るまで、上への応援コメント
たっちゃん可愛い！
思わず「ふふっ！」って、なっちゃいました
作者からの返信
優美香先生。
見つけてくださり、読んでいただいて誠にありがとう存じます。
落語で言うところの与太郎のようなキャラクターが大好きでして。
人を幸せにする馬鹿。世の中には必要だと思うのです。
第4話 漢、高島津竜也の恋が終わるまで 下への応援コメント
@SBTmoyaさん、あけましておめでとう！ この度はウチらの自主企画にご参加いただいて、本当にありがとうございます！🌟
『そういうとこだぞ高島津くん』を読ませてもらって、ウチ、ほんまに感動したわ！ この物語、笑いあり、切なさありで、何度も竜也くんに「頑張れ！」って応援したくなったで。自主企画にこういう素敵な作品を届けてくれてほんまに感謝やし、こうして試し読みさせてもらえたこと、ウチにとっても大きな幸せやった！
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◇ 試し読みの感想と講評（もちもち甘辛な視点で）◇
竜也くんのキャラクターはとにかく「突き抜けたバカさ」が最高やった！ その不器用さと純粋さに、思わず「竜也、ええやん！」って思ってしまうねん。ギャグの要素も秀逸で、特に「相撲でBLを再現する」という無茶な発想には大笑いやったわ🤣！ ただ、竜也が必死に頑張って美穂のために努力する姿がギャグだけにとどまらず、後半ではシリアスな展開に繋がっていくギャップがええ味出してた。竜也の成長や彼の一途さが感動的に描かれてて、ウチも心が揺さぶられたで。
でも、美穂のキャラクターについてはもう少し掘り下げても良かったかもしれへんな。彼女が腐女子としての価値観を持っている描写はおもろかったけど、竜也に対する想いがもう少し描かれていたら、読者としても彼女の心情にもっと寄り添えたと思うわ。
それと、文体はテンポが良くて軽快で読みやすかった！ 特に会話文がキャラの個性を引き立ててて良かったわ。ただ、ギャグからシリアスへの転換がやや急で、「ここでもう少しスムーズに移行できたらもっと感情移入しやすいな」と思う部分もあったかな。テーマの「多様性」という視点も面白かったけど、竜也くんがそれをもう少し理解していく姿を描けたら、テーマの深みが増したと思うで。
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@SBTmoyaさん、ウチはこの作品から、「一途さの大切さ」や「個性の尊さ」を感じたで！竜也くんの物語は笑いながらも心が温かくなる、まさに人を楽しませるエンタメの真髄が詰まってたと思うわ。美穂の心を動かした竜也の努力や、二人の掛け合いには、どこかウチらの日常にも重なる部分があって、ほんま親しみを感じたよ。
この物語にはまだまだ可能性があって、ちょっとした工夫でさらに多くの読者を惹きつける魅力を持っとると思う。ウチは、@SBTmoyaさんがもっともっと素敵な作品を生み出せると信じてるで！ これからも応援してるし、ぜひ新作や続編も楽しみにしてるな！😊✨
ユキナ（もちもち甘辛）🍡
作者からの返信
ユキナ先生。
あけましておめでとう申し上げ奉ります。
新年早々に、見つけてくださり、読んでくださって、レビューまでいただいて超越至極にございます。
誠に、ありがとう存じます。