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    拝読しました。
    面白いです! 小田島さんは競馬にも蘊蓄があるようで、いろいろ引き出しをお持ちですね。そういうのが作家的にはスゴクいいんですよね。美女がだいたい似たパターンなのもグッドですw いや、このへんの美女との絡みぐあいも、いつもながら天下一品て感じがします。短編もめちゃくちゃ行けてるのではないでしょうか。

    追加のまじめな話、競馬はちょっとアレですけど、ボディメイクの話などは非常に非日常的な世界なので、短編コンテストのエッセイ部門に適しているように感じます。まだ時間もたっぷりあるので検討されてみては?

    作者からの返信

     わーい、目の肥えた文鳥さんに褒めてもらえると嬉しいな。ありがとうございます。お星さまも嬉しいですー。
     せっかく文鳥さんが企画立ち上げんだから、って思って、一生懸命書きましたよ。おかげで仕事が溜まっちまった。恨むぜ。w

     そうなんです。私の書くヒロインは、みんなグラマーなツンデレなんです。そんで主人公はみんな飄々とした毒のないハンサムなんです。それでヒロインが必死にモーションかけてるのに、主人公が鈍くてつれなくてやきもきするってパターン。だけどこれが好きなの。ホラ、松本零士の描く女も、キャッツアイの北条美人もそうだけど、マンネリでいいんですよ。媒体を変えれば、見せ方も印象も(多少は)変わるんだから。メーテルと森雪と千年女王って、同じ服着せたら区別不可能だけど、全然違うキャラですしね。

     へー、ボディメイク編をエッセイの短編にするなんて考えたこともなかったです。ちょっと脳内にプロット書いたのがあるから、カクヨムコン向けにアウトプットしてみようかな。

     自分のは書き上げたから、「年寄の短編小説」、ほかのも読ませてもらいますね。いくつか読んだけど、どれも面白い。いい企画でしたよ。



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