編集済
価値のカタチへの応援コメント
しぇもんごさんが、エッセイ‼︎ とドキドキワクワクしながら参りました! さすがです。期待を裏切らない面白さ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
しかし、少しばかり懺悔でございます。
初め、SとはもしやしぇもんごさんのS⁉︎『私』とは架空の人物で、しぇもんごさんは半袖開襟シャツの猛者なのでは……と疑念を抱いてしまいました。
申し訳ございませんm(__)m
そして、T大卒⁉︎ に驚きつつ、Sさんとの熱い?友情に少し羨ましくなりました。学生時代の関係性は長い人生の中でやはり特別ですよね。同じ場所に行き、同じ時間を過ごす。十年にも満たないのに記憶や思い出が未来の自分の養分になる。人生って面白いですね。
この度は素敵なエッセイありがとうございました!
また次のお話、楽しみにしております!
(短編全て拝読してしまいました。長編を読み終えたら、しぇもんごさんの未読作品がなくなってしまいます……。チャーハンのセットといえば、スープの他にも餃子がありますよね…… (´・ω・`))
価値のカタチへの応援コメント
馬鹿なことする人ほど余裕があるってことなんですかね?
私も中学時代の友達と散々馬鹿なことやって怒られたりもしましたけど、今となっては忘れられない強烈な思い出として残ってます。
なぜ半袖だったのか、最後まで理由はわかりませんでしたが、しぇもんごさんが赤い門のある最高学府を受験したのはわかりました。
作者からの返信
中里さん!
中里さんも散々馬鹿なことやって怒られてたんすね? ナカーマ! やっぱそういう記憶って残りますよね。
そして、すいません! 私は行ってないんす! ワタシハソンナニカシコクナイ!
読み直したら確かにそう解釈できる文になってて、慌てて修正いたしやした。いやーありがとうございます。やっぱり感想コメントはありがたいですね。助かりましたm(__)m
価値のカタチへの応援コメント
エッセイでも魅せてくださるのはさすがです!
小学生ではなく高校生でも半袖の個性的過ぎるSさんと、しぇもんご様の友情?オチにさらりと繋がっていて、とても面白いお話でした♪