灯心までは何カンデラ──導きの神と精霊たちと、創世者の物語──

豊森 卯来

登場人物・用語

※随時更新します


♦︎登場人物


・ココ(湖子)

 主人公。人間から導きの神に転生した女性。意外とマイペースかもしれない。黒のシャツとワイドパンツ、金の瞳に一つ括りの銀髪という出立ち。


・トケイ

 かつてニワトリに転生し、また精霊に戻った『退屈』の精霊。どこか達観しているようでもある。


・ミマシ

 ココの精霊時代に担当を務めていた導きの神。紫の布で形作られた狼の姿をしている。挙動はネコとオオカミの中間。


・シク

 ミマシと同期の導きの神。カピバラの姿をしている。基本的には暴走するミマシたちのまとめ役だが、本人にも荒々しい部分はある。


・空転の精霊 

 湖子が初めて転生先の案内を担当した精霊。やや引っ込み思案に見える。


・満流

 湖子の人間時代の夫。小説家だった。のんびりしていたようだ。


・ヨイ

 湖子と満流が飼っていた黒猫。肉球がもちもち。


・創世者

 ???

 様々な世界を創っている。


♦︎用語


・導きの神 

  精霊たちの転生先を決めるため、様々な世界を案内してみせる存在。

元はどこかの世界の生き物だった。

この世界では精霊→生き物→導きの神の順に転生する。


・精霊

 まだ生き物になる前の存在。『空転』『退屈』などそれぞれ決まった本質を持つ。


・盾

 精霊の本質は光として目に見える。それを守る透明な殻が盾。精霊によって形が違う。精霊たちはこれを震わせて意思を伝えてくる。


・世界

 創世者が創り出すもの。導きの神はこれを渡り歩くことができる。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る