偽カノから始まった恋

プロローグ

4月の春

私は、社会人になりました。

私の名前は、　成田小晴（なりたこはる）18歳

高校を卒業したばかり。

好きなことは、服のデザインを考えることと

ファッション雑誌を集めることが好きです。

高校の時にデザインの勉強をしていました。

それがきっかけで、デザイナーになりたいって

思うようになったのです。

進学も考えたけど、私は、デザインの仕事が

したくって、進学はせず、就職を選んだのでした。

アパレルの会社でデザイナー希望で面接を受けました。

結果は、採用でした。

その入社日の朝

私は、、アラームの音で起きて

顔を洗いに、洗面台に行き、髪の毛を直してから

部屋に戻り、メイクをしてから、寝間着から

私服に着替えてから、リビングに行き

お母さんたちに挨拶をしてから

朝ごはんが用意されていて、その朝ごはんを

食べました。

ちなみにお父さんはもう会社に行ったみたいです。

麻木範を食べ終えて、私は、歯を磨いて

身だしなみを整えてから、お母さんに声をかけました

「お母さん行ってくるね」

「いってらっしゃい」とお母さんの声を聴いてから

私は、家を出ました。

家から会社まで、バスで30分ぐらいのところにあります

私は、バス停に行きました。

出勤時間は10時です

いまは、8時50分です。

10時に間に合うようにバスで会社に向かいました

会社について、私は、中にはいり、受付の人に挨拶をして

改札口みたいなやつのところに、名札をかざして

中に入りました。

その時に

女の人に囲まれている男の人がいました

とても人気のある人みたいです

私はこの時が初めてだったんだけど、それがきっかけで

気になるようになったのでした

恋なのでしょうか

恋だったら、実るのでしょうか？