種付けおじさん 姪っ子を孕ませる。

@kuons

第1話 第一夜

朝、台所に立つのはセーラー服にエプロン姿の娘、早くに妻を亡くして以来、つたない料理から今では妻の味を再現するほど料理上手になった。…と父は思った。


新聞を読みながら、小気味よく聞こえてくる包丁の音に鼻腔をくすぐる味噌汁の匂い。




「ふぁ~。」


いつの間にかリビングに入って来る男に父は眉を顰める。


いつ洗ったのかわからない部屋ぎに顔も洗っていないし無精ひげ。ぼりぼりと出っ張った腹をかきながらその男…兄は当然のようにリビングの椅子に座る。






「兄さん、また来たの?」


「さくらちゃんの朝ごはん美味しいからさぁ…一人暮らしだと飯偏るって文句言ってたのお前だぞ。」


そりゃそうだけどさ…とつぶやく弟、壮太。




「また夜更かしかい?いい加減働いたら?」


「必要ねーもん。俺からしたらお前が異常だよ。」


やれやれとため息をつく。兄、八神桂太郎は働いていない。両親の残した遺産で十分食っていけるからだ。


八神家は代々大地主であり、祖父の代で財産を築き、両親の代で更に資産を増やした。マンションに駐車場などの経営で家賃収入があるのだ。




その両親もすでに鬼籍にはいっており、兄と二人で財産を分けてもなおお金が入って来る。


「あっそうだ。僕今日から出張で一月ほど家を空けるから…よろしくね兄さん。」




「おー無駄な労働してくるといい」




「さくらも戸締りはちゃんとね」


「わかってるってお父さん」


料理が出来たのか。テーブルに料理を配膳する。


今日のメニューは御飯にわかめの味噌汁 卵焼きにおっ僕の好きな鮭がある。




「さくらちゃん ますます美穂ちゃんに似てきたねぇ 美人になったよ。ほんと…」




「そっ…そうかな?」


母に似ていると言われさくらは少し照れたと父は思った。




食事が済むと壮太は家を出る時間になった。弟が出勤するとリビングには叔父、桂太郎 さくらの二人きりになった。さくらは後かたずけをしている。




その後ろ姿を叔父は見ていた。


下から上に視線を挙げていく。美しいすべすべした太もも、スカート越しにもわかる大きな丸みを帯びたお尻。


動くたびにぷるんぷるん揺れる巨乳。母も大きかったがそれ以上に大きくなったよなぁと叔父は思った。




『あぁ…あの太ももに吸い付きてぇ、大きなお尻にかぶりついて舐めまわしたい…そしてあの巨乳…後ろから揉んだらたぷんたぷんと音がするんじゃないか?』


髪を後ろに縛りポニーテールにしているためときおり見えるうなじがまた情欲を掻き立てる。


むくむく…姪っ子をそんな目で見ていたら、下半身が自然と大きくなっていくのがわかる。




『今日あたりまたソープ行くかなぁ…』抜くのが一番そう思いながら姪っ子への情欲を抑えるのだ。




『本当に…美穂ちゃんに似て来たなぁ…』




かつての初恋の相手を思い浮かべる叔父であった。


「叔父さん、私学校いくから…出かけるなら戸締りお願いね」


「おー,行ってらっしゃい。」




支度をしませ。さくらは学校へ通学していった。…桂太郎はこの家の住人ではない。近所に一人暮らしをしているのだが、弟の家の鍵を渡されているのは親類だからだろう。




「さて…と」


さくらを見送って彼の日常が始まる。


向かうは脱衣所。心躍り時折へたなスキップをしながら。洗濯物を物色するため洗濯機を開ける。



「今日もなしか…」


しっかり者のさくらは学校へ向かう前に洗濯物をちゃんと干していく。お宝がないのだ。もちろんベランダに干してあるのだが欲しいのは洗濯前の使用済みの下着だ。


雨が降った時がチャンスと思うが、雨の日は乾燥機を使うのでなかなかお宝に巡り合えない。




しかしさくらも寝坊したり洗濯をし忘れる時がある。めったにない事だが、そんな日は狂気して喜べる。


ブラジャーにわずかに残るさくらの匂い。おもいっきり吸い込み汗とさくら特有の香りを楽しむ。


そしてパンティを見つけるとまずクロッチの確認から取り掛かる。




黄ばんだ部分と汚れ…分泌液、これは女性なら仕方のない事だ。すぅ~っと鼻を近づけ臭いを嗅ぐ。汗とおしっことさくらの大事な部分の匂い…ツンと感じる。あのかわいい姪っ子がこんな大事な部分の臭いをだすのかと…興奮し下半身がぎんぎんに痛くなるほど勃起する。


クロッチ部分に舌を這わせ、疑似クンニする。


「はぁはぁはぁ」


独特の味、こんな場面をもしさくらに見つかったらなんて言われるだろう?軽蔑の目で見られるだとうか?そんな光景を想像しながら、パンティを勃起した男根にこすりつけ射精するのである。




しかし、今日もお宝はなかった。




「仕方がない」


叔父は階段を上がりさくらの部屋に入る。女の子部屋だ。ぬいぐるみが大きいのから小さいのまで置いてあり、可愛らしい部屋だ。良い匂いで満ちているように感じた。ベッドにダイブしいつもさくらが寝ているのだから匂いを嗅いで満喫する。




勉強机の隣に小さなタンスがあり、慣れた手つきで二番目の引き出しを開けると小さくまとまったパンティを物色する。色とりどりの下着たちに新しいのが入っていると確認するのである。


いつ頃からこんな事をしだしたか…中学に入った頃か…体の成長年々初恋の相手に似てきていると思い始めた頃。生理用品を見つけ興奮したのを思い出す。




「……今日から壮太の奴…いないんだよなぁ」


そう…二人きりなのだ…。






昼 さくらの通う学校は女子高で、歴史のある学校だった。いわゆるお嬢様学校と呼ばれるもので、進学校であった。




さくらは手作りの弁当を広げ、仲のいい友達と昼食をとっていた。


「さくらのお弁当いつも手も美味しいそうだよねぇ」


「ほんとだよねぇ手づりでしょ?凄いなぁ。私なんて料理したことないよぉ」




育ち盛りのさくらのお弁当は唐揚げに卵焼きサラダにお手製のポテトサラダにミニトマト。モモ缶を使った寒天ぜりーのデザートがついていた。


「昨日の残り物で使った奴だし、そんなに手の込んだものじゃないよ」




「でもこの唐揚げ美味しいよぉ」


おかずを取り替えっこしてさくらお手製の唐揚げをほおばる友人が絶賛する。


そうかな?と照れるさくら。




「そう言えばさくら。今日からお父さん出張で一人なんでしょ?泊りに行ってあげよっか?」


「ん~。大丈夫、叔父さんがいるから」


「えっ?おじさん?イケメン??」




「普通のおじさんだよ」


苦笑いしながらさくらはあのおじさんを皆に紹介はしたくないかなぁ…と思った。




八神邸


「おっ唐揚げ丼か…美味そう。」


さくらが叔父のために作ってくれたお昼に桂太郎は喜んだ。


姪っ子お手製の唐揚げに卵で閉じた丼は叔父の大好物であった。


冷めても美味しくニンニクとショウガが効いた醤油味の唐揚げに出しのきいた卵とじが口の中でうま味を溢れさせる。




この味付け…昔食べた、美穂の味そっくりだった。




「ふぅ~ごっそさん」


夢中で丼をかっこみ。叔父は台所で空になった丼を洗い、居間のソファーでテレビをつけ、そのまま睡魔に襲われるのだった。




「叔父さん、おじさん!風邪ひいちゃうよ!起きて」




体を揺する手に寝ぼけながらも目をうっすら開ける叔父。


ぼにゃりと見える顔に思わず抱き着く。


「美穂ちゃぁ~ん!」


柔らかな感触に少し熱い体温いい匂いが鼻腔をくすぐる。




「きゃっ!やめてよ!」


どんっと突き飛ばされバランスを崩しながらソファーから崩れ落ちる。




「あっ…ごめん。大丈夫?」


「いてて…」


頭を少しうったようだ。さすりながらもなんとか起き上がる。




「あれ…さくらちゃん?もう帰ってきたの?」


「もうって…夕方なんですけど…」


呆れながらさくらは買い物袋を台所に置いた。




夕飯の材料を買ってきたのだろう。


「おじさん、自堕落な生活してると後で後悔すると思うよ」


「いやぁ…」


ばつの悪そうな笑いをしてごまかす。


その日の夕飯はキンメダイの煮つけだった。甘辛くに付けられた魚は美味しく白いご飯が進んだ。




「さくらちゃんはいいお嫁さんになるねぇ」


「あっそ」


そっけない返事、さっき抱き着いた事をまだ怒ってるのかなぁ?。




食事が済むとさくらはお風呂に入る。叔父はリビングでテレビを見ていた。


弟の秘蔵の酒を飲みつつ尿意をもようしトイレに行くと途中お風呂に入っているさくらを思い出した。






脱衣所にそっと入ると風呂の扉の近くから風呂の熱気がわずかに伝わってくる…扉向こうにさくらがいるのだ。


そして脱衣所には脱いだばかりのさくらの衣服が置いてある。 ごくりと生唾を飲み込み手を伸ばす。


温もりがまだあるパンティを手に取るとクロッチ部分を吸い込みその匂いに興奮する。


「はぁはぁはぁはぁ!」


なにを思ったか叔父は服を脱ぎ始める。いきり立った男根がパンツを脱ぐのに邪魔をする。




パンツをやっとの思いで脱ぐとビンッ!と反動でへそまでそそり勃つ男根。


ガラッ


風呂の扉を躊躇することなく開ける。


そこには生まれたままのさくらが体を洗っていた。




「きゃっ!おっ叔父さん! なっなんで!?」


あわてて胸を両手で隠すさくら。


叔父はその体を余すことなく見つめ、記憶した。


大きく張りのある胸。乳首は桜色、腰はくびれ、お尻は柔らかそうである。


水に濡れ水滴を帯びた髪に頬は赤らめる。


陰毛も風呂の水に浸して湿っている。




「いやぁ 叔父さんもお風呂に一緒に入ろうかなぁって」




「酔ってるの?だめに決まってるでしょ!出てって!」


怒ってるなぁ…まぁ当然か。


「え~小さい頃は叔父さんがお風呂に入れてあげた事もあるのに」




「本気で怒るよ 叔父さん」


これ以上はまずいか…脳内にさくらの体を強く記憶しつつ叔父は出て行った。




「なんなのアレ!信じられない」


『……男の人の裸…初めて見た…なにあれ…あれが…ぼっきって奴?』


凶悪なへそまでそそり立つ男根を初めて見たさくらはどきどきしながらシャワーを水に変えて体の火照りを冷ました。




その後は叔父にできるだけ合わないように自分の部屋に閉じこもった。


深夜…




ガチャ…さくらの部屋に入って来る影があった。


叔父が入ってきたのだ。


さくらはすっかり寝入っている すーすーと寝息が聞こえてKる。




起こさないようそっと近づくとほのかに甘い匂いが漂っている。風呂上りだからか、さくらの体臭なのか柑橘類とミルクを混ぜ合わせたかのようなこの年頃の女子独特の匂いだ。


この雌の匂いは雄を狂わせる。


さくらは寝相が悪いのかパジャマのボタンが外れ大きな乳房が見えている。




緊張感と興奮が交互に襲ってくる。


ズボンも降ろしている白い太ももにパンティまであらわになっている。


十以上も年下の娘に…ソープでもこんな興奮したことがない。


華奢な体につるつるとした白い太もも 純白な下着が月明りに照らしだされ、まるで淡い光に輝いているようだ。


 


目を覚まさないようにそっと手で太ももを触る。降れたてから感じる体温は以外なほど高くしっとりと温かい。


少し力を入れるとぷるんとした感触が帰ってくる。


はじける弾力は十代独特なものだろう。


もう止まる事を知らない欲望に両手で太ももを撫でる。


ごくりとつばを飲み込み、瑞々しい感触に興奮し男根がいう事を聞かなくなる。


「……んっ」


その時小さく さくらが声を漏らす。


起きたのかと心臓が飛び上がるぐらい驚くがすぐ寝息を立てる。


目覚める様子はない。


「ふぅ…」


起きる様子のないさくらをいいことに叔父はさらにパンティまで指を這わせる。


触れる程に女の子特有の柔らかさを感じパンティの中心へと指を向かわせる。


優しく指でさわさわと純白のパンティを触る。


薄布を隔てた秘部へゆっくりと指を推すと柔らかなそれでいてしっかりとりとした秘密な形の感触を感じられた。




しゅっ…すり すり ぐに…ぐにゅ…




右の人差し指で陰部をこすると尻と太ももの中央の境目がきゅっと食い込む


クロッチ部分も秘部に食い込み、ぴったりと食いつき離さない。




ぷっくらと膨らみがはっきりとパンティに形となって現れる。




その肉の土手部分を形をなぞるように触るとびくびく ひくひくと豆が隆起する。


「んっ…ふぅ…んぅ」


さくらの吐息が時折大きくなる。


彼女の反応の変化が叔父をさらに興奮させる。


触れれば触れるほど体は反応し、肉の土手から溢れ出す、ぬちゃ…にちゃという音を立てながら糸を引く液体があふれ出てくる。




湿った秘部からくちゅくちゅと音がしパンティが透けピンク色をした部分が見えてくる。


水気を帯びたパンティの上部分から黒い陰毛がちらちらと見えてくる。濃くはなく薄い陰毛だ。


指を離すとにちゃぁと糸を引いた。




ちゅば…その指を舐めると女の子独特の愛液の味がした。時折匂いが強いソープ嬢よりはほのかに香る程度だが、この臭いも雄を刺激する。




叔父は欲望の赴くままにパンティに指をかける。


桜を起こさないよう、慎重にゆっくりゆっくり息をひそめ、姪の息に合わせ純白の布切れを脱がしていく。


ついに脱ぎたてのパンティを手に入れた。


暖かい…それもさくらの愛液に塗れたパンティだ。


達成した喜びにガッツポーズを取る。


この達成感と姪の下着を取った背徳感が叔父を喜ばせる。


鼻息を荒く 笑みを浮かべ叔父は姪のパンティに顔をうずめた。


その匂いを嗅ぎながら未だに眠り続けるさくら。




仰向けになった下半身は秘部をあらわにさせ白い柔肌に薄く茂った陰毛うっすらと綺麗なたてすじも…




恐らく未だに異性に見せた事のないきれいな秘部。愛液でぬめぬめとし、裂け目よりわずかに覗かせるピンク色の内側。さくらの呼吸に合わせ開閉をしている。




そんな光景を見たら叔父は我慢ができなくなっていた。 パンティだけ触るだけ…と徐々に欲望は増していく。






ギシっ…


さくらが寝るベッドに寄り掛かる。


ズボンを降ろしパンツ越しからもわかる勃起氏ら男根がまだかまだか?と出てくるのを待っているかのようだ。


勢いよく弧を描くかのように堅く勃起し脈をどくんどくんと打ち震える。




さくらの太ももを両手で持ち抱えるように顔をうずめていく。


今目の前にさくらの…姪の…jkの秘部…お〇んこが目の前にある。




暗がりでもわかるアンモニア臭と愛液、汗が混じった匂い…。


あぁ…自分は今最低な事をしている。だがこの高ぶりは治める事はできない。


舌をだし、割れ目を下から上へとはわせる。




くちゅ…ちゅび…。ぺちゃ…ペちゃ…


独特な味が舌に広がる。


ぬめぬめとした愛液があふれ出てくる。


姪の秘部を舐めると同時に自分の男根をしこしことしごく。


ときおりあふれ出る愛液を指でからめ自分の男根に潤滑油にする。くちゅくちゅといつものオナニーより一段と高ぶるのを感じる。




このまま…ぶっかける…挿入いれれないから…大丈夫だから…などと呟きながら射精感を増していく。


「はぁはぁはぁはぁ さくらちゃん 桜ちゃんいくよ…はぁはぁ!」


「えっ…?なに?おじ……さん?」




「うっ!」


びゅくびゅびゅびゅっ


さくらが目覚めると白濁とした熱い液体が自分の身体や顔にまき散らされた。嗅いだことのない生臭い匂いと共に…。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

2024年12月18日 16:00
2024年12月19日 16:00
2024年12月20日 16:00

種付けおじさん 姪っ子を孕ませる。 @kuons

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画