白ふくろうのチャームへの応援コメント
港町のざわめきや風の描写が、まるでその場にいるような臨場感を生み出していて素敵でした。香流甘さんを巡る物語は、人の弱みや欲望が絡み合う不思議な緊張感を持ちながらも、どこか温かみが感じられました。白ふくろうのチャームが象徴する「繋がり」と「束縛」の対比が印象的で、香流甘さんの行く先が気になって仕方ありません。また、続きを読みにきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。対比に関しては色々と意識して書いたので、その点に関心を持ってもらえて嬉しいです。
私も作品を読みに行かせてもらいます。
はじめにへの応援コメント
この文章を読んで
口にできない記憶とたくさんの想いが溢れて来て私の胸のうちを掻き回しました。
それはきっとあなた様の真摯さに心打たれたからだと思います。
今、私はさまざまなことを乗り越えてファンタジー小説を書いていますが、作風はちがってもどこかであなた様の想いと繋がっていたいと思いました。
応援しています
作者からの返信
コメントありがとうございます。経験は必ずいつか生きると思います。