このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(267文字)
作者さんの作品のキャラクターたちが、作者さんに文句を言うという態のの作品です。とてもコミカルな多感じの作品で、楽しませてもらいました。
創成者とキャラクター。物語という形でしか出会えない者が息を吹き込んで独立した対応を見せる製作人と架空の存在が語り合うプライベートのような話―