第8話 大人の!であります!!
夜の!とか、大人の!という言葉をつければ
すべてがアダルトに聞こえるようになると
職場のある人が突如として言い出しました。
そう、私が言いたいことが
たくさんあると言っていた
件のお姉さんです。
ケロロ軍曹なんですか?
私はよく知らないのですが…
その日は、終始その言葉を
付け続けていましたね…
それ付けるのは忘れないね…とか
ご機嫌なお姉さんにそんなツッコミを
(もちろん心のなかで)入れるよりです。
やっぱり心が狭いです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます