官能小説の序章②
進藤 進
はじめに
今回もシリーズとして投稿させていただきます。
この小説はかなり昔に書いたもので。
でも、序章は気に入っています。
R18小説としてはイマイチでしたが。(笑)
自分が晩年に読み返す小説としては上位に入ります。
結局、小説なんてそんなものだと思うのですよね。
自分の文章で興奮、感動する。
だからこそ、面白い。
そんな私の想いに共感していただけるのでしたら。
ぜひ、御一読下さい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます