官能小説の序章②

進藤 進

はじめに

今回もシリーズとして投稿させていただきます。


この小説はかなり昔に書いたもので。

でも、序章は気に入っています。


R18小説としてはイマイチでしたが。(笑)

自分が晩年に読み返す小説としては上位に入ります。


結局、小説なんてそんなものだと思うのですよね。

自分の文章で興奮、感動する。


だからこそ、面白い。


そんな私の想いに共感していただけるのでしたら。

ぜひ、御一読下さい。

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