当たるも八卦、当たらぬも八卦……。

プロットなんてやってますよって言う挨拶文みたいなもんです。
エラいヒトにはそれがわからんのですよ。

私も同じです。
妄想を膨らますと、登場人物が勝手に喋り始めます。

他にも同志が結構いるようで。なぜか安堵。

ただ、プロットが曖昧のままスタートしますから、
途中で、矛盾や追加事項が気になり始め、
辻褄合わせで苦労もしますが。

本来は、初めから映像作品で、
少なくともマンガ作品で発表したい私です。

画力と構成力と、資金と伝手を整えて、いつかきっと。
その原作のつもりで、今は書いています。

わかりすぎる。

脳内アニメーション。
私も同じです。

私は東雲様ほどはっきりとアニメーションが浮かんでこないので、すごいなぁと思いました。

個人的に一つのお話をずっと書いていると、飽きてしまうというか筆が止まってしまうことが多々あるので、他のお話と並行して書くことが多いですね。一つの作品の息抜きにもう一つの作品を進める…みたいな。

娘さんのためにお話を書くという動機、登場人物も娘さんのことが考えられていて、とても素敵だなぁと思いました。

私も想像から文字に書き起こすパターンがほとんどです。ある時ふとワンフレーズが思い浮かんだりして、それを上手い具合に広げていくといった感じですね。
あとは、寝る前に目を閉じて妄想したりもします。

プロット？なにそれ、おいしいの？えへへ。
じ、自分も作るの苦手と言いますか、浮かぶまま感じるまま、
書きたいままにいってます。
キャラクターが動くのに身を任せているところもありますが💦
どんなやり方だって、いいですよね！
わくわく、楽しく書くのが一番です！

私も学校の授業中によく思いついたり……（笑）
授業中なので別にそこら辺のノートに書きだしておけばいいのですが……プリントに書き出した時はそのあと提出するので消さなければいけないという非常事態（笑）


それにしても、こうして読んでいるだけで晴加さんのイメージや設定の固まる速さがやっぱりすごい……！と分かります。
私の場合、一つイメージができても謎が拡大してなかなか次のステップに踏み込めないのですよね(;´･ω･)

私は登場人物より先にテーマや「こういう展開入れたい！」という自分の欲求から流れと登場人物を決めてます（笑）
でも100人人がいれば100通りのやり方がありますし……。

でも、なんか観察したり妄想（笑）したりするのは「ホントそれ！」という感じです。
頭の中でミニ劇場が繰り広げられているというか（笑）

更新お疲れ様です。今回も優しいお言葉で紡がれた記事に癒されました☺️✨
私も少しずつですが、創作畑で何か美味しい物を耕したいなぁと思えるようになりました。
いったん一般論は置いておいて、自分の頭の中の自由な創作を楽しんでみようと思います。
m(._.)m

とても楽しく読ませて頂きました（＾＾）
東雲　晴加　様の作品にある、作品への愛情に満ちている理由を垣間見た気がします。

最後に、言わせてください。
この作品を読んで、勇気を頂きました！
ありがとうございます！

私も脳内アニメ化は通常運転でしてますｗ
というか、コミック感覚で読めるように描写を省いているくらいなので
どっしりと構えるような作風ではないですしね
最近は、アニメ化というより実写化寄りでしょうか（笑）
横浜流星とか吉沢亮とか、こういうイケメンにドラマ化して貰いたいなぁと
常々妄想に妄想を重ねておりますｗ（相当ヤバいやつ）

私の場合、イラストに描き出すのではなく
全て単語と文で書き出しているだけです
なので、要らない文字や文まで大量データみたいになってしまうのですがｗ

作家が100人いれば、100通りのやり方がありますよね
子育てと一緒です
様々なアプローチ方法があっていいのですよ、うん💕

すごい、アニメーションなんて自分はできない＞＜；
勢いがありすごそうです！
こういう時の気持ち、描いた映像、声、大事ですよね。
自分はむかしの作品ばかりなのであれなのですが…
最初は漫画で描こうとしていたので、ネームで残している感じです＾＾；
（それもどこかにしまってしまって、今はあわわですが；；）

やりますやりますwww
吾輩はそれを凌駕してるかも……？

なんてったって、イメージに似た声優の声にセリフ当てはめちゃってますからwww

（天華星翔奮戦記だと……村瀬歩様とか、竹達彩奈様とか）

おはようございます。

私、絵の方は全くダメなので、ネット上の絵師様の画像を見て回っています。そうですね、ネットの海の中から、この子は何か持ってる！とスカウトするようなものでしょうか。（なので著作権の関係からそのイラストを公開することはほとんどしません）逆にそれをどう文字にしてイラストに近づけるかという訓練は今でも続けています。（髪型とか洋服の名前とかその他もろもろ）

ただ逆にイラストというものを見せることがありませんから、読んでくださった方の中で自由にイメージしていただければいいと思っています。

場所については現実路線の話が多いので、究極はロケハンです。その昔はデジイチとかを持ち歩いたこともあったのですが、今はスマホ1つで身軽に行けるようになりました。こんな使い方してる奴いねぇだろうって……。google mapのストリートビューでも補足的にはいいのですけれど、その場所の雰囲気は行って感じてくるしかないので。

なので、趣味だとは言え、意外にロケ代が掛かります（笑）。短編であれば１日でもなんとかなりますけれど、長編の場合は何度も足を運ぶことがあります。

最終的には一緒で、アニメーションであれ実写であれ頭の中に画像が浮かべばよいのですから、その情景の中にキャラクターを連れて行ってみると意外なことをしゃべりだすかもしれませんね♪

ぶっちゃけ話、本当にありがとうございました。

私もかなり特殊な書き方をする方だとは認識していましたけれど、頭の中でゴールは決めておきながら、あとはキャラクターとおしゃべりしながら積み上げていくタイプなので、同じように書いている方がいらっしゃって本当に心強いです。

そう、形にするプロセスに答えはありません。執筆だって立派な芸術だと思うのです。

書き方は人それぞれあって当たり前です。

これからも頑張っていきましょうね！

ハイッ！　私も書く時はキャラが憑依していますので、気を抜くとその子の言葉でしゃべってしまいます。独り言ブツブツ言っているのは大体そんな時。

なので、プロットが役に立たないんです。まったく困ったもんで…。

でもそれで長年続けてこれたんだから、これでいいのかなぁと最近は諦めモードです。

長編を書きながら時々短編をぶち込んでしまう私ですが、そういう時って、詰まってしまったときが多いんです。(ストックをある程度作ってあるので、連載が止まることはないのですが。最低20話は作っておきます。平日毎日連載でも約1カ月分です)

その間に頭をバチッと切り替えて短編を作ります。

そうなると、詰まっていた部分の解決が見えてきたりしていて、なんとかストック切れの前に続きが進むというやり方をしていますね。
→詰まらないように何とかしなさいと怒られますハイ…

出遅れてしまいましたが、分かります！
フルカラーアニメーションや実写ドラマを頭の中で作り上げて、その中でキャラクターが動いたこと、喋ったことを文字にしていく。

30年前からその作り方変えてません。

ただし、どう転がってしまうか分からないのでは困ってしまうので、方向性だけは最初にきちんと定義しておきますね。

絵が描けるのは大きなアドバンテージですよね。
棒人間しか描けない……。

それそれ！　それですよ！
私『しののメソッド』お試し中で、シーンが浮かばないので昨日色々考えて、好きなキャラの画像をキャプチャして並べて、キャラのイメージを固めて眺めるようにしました。そうしたら少しイメージしやすくなりました！
やっぱり想像するにはイメージ（画像）は大事ですよね～

「脳内のイメージを文字に書き起こす」
「キャラクターを好きになること。嫌いなキャラを動かすことは出来ない」

凄く分かります！！
私もまんまこれです。
私の場合はそれにプラスして、自分がそのキャラクターだったら……とトコトン自分を落とし込んで、感じるもの含めて全てをスケッチします。

拝読して嬉しくなってしまいました✨

――わ、分かります！！
いえ、何と申せばいいのか分からないのだけれど、なんか色々分かります！！（語彙力なくて申し訳ございません💦）

ふわあああーーーッ！！
お、同じですわ、東雲様〜！！🍀(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
私も頭の中に沸いてきたイメージ（アニメーション）を文章に書き起こしてます！　ひたすら頭の中でキャラ達が動き回ってますよ！
キャラクター設定やその他の設定とかは趣味で細かく書いてたりはするのですが、プロットと言うものがどうしても私、書けなくって……。

何と申しましょうか。
難点があるとすれば、語彙力・文章力等がないから頭の中に沸いてきたイメージを書き起こすことがなかなか出来ないことなんですよね〜(*´艸｀*)

ふわあ〜！
私も東雲様とよく似た感じで作品を創ってる気がします！

わたしは、ちゃんとしたプロットをつくれません。あらすじと結論と断片的なアイデアをつぎたしていくだけです。脳内アニメーションも無理です。映像を文章に変換するというのは立派な能力だと思います。

>>『創作論』ではなくただの『創作過程』です<<

なんか、心に沁みました。

スキーで言うと、プロットを書く人はきれいに整地されたゲレンデにＳ字のルートを決めてきっちりと滑る人。東雲さんタイプは、誰も入っていないパウダースノーで舞うように滑る人。
書いていて楽しくて、芸術的なラインで滑れるのは後者です！　
普通の人は真似できないと思います。今度私も試してみます（笑）

頭の中で、無口になるキャラ……、困りますよね～（笑）

セリフとか場面って、あるといいですよね(#^.^#)
わかります。
自分も書きたい場面あったから…なんとか(´;ω;｀)

特に小説の創作活動には、学歴よりも幅広く深い人生経験が必要だと思います。

最初のほうの作品はそれでもちゃんと年表とか、プロットを用意しようとする努力はしました！
だんだん人間は楽なほうに楽なほうに流れていくので……新作はすぐ先の展開すら怪しいです！
趣味だもの、好きに書いたって良いじゃない＼(^o^)／

わかるわー。
序盤にドラマチックな展開が起きないので3話までに何とか～ができないです！
公募(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ

東雲 晴加様、大変面白かったです！

自分はプロットについては大筋があって
そこを埋めるようにすべてのキャラが自身の目的に沿って動き、時には対立したり、時には協力したりするので
あとはそれを読んでくれる方が楽しめるように再配置、困った部分、魅力が足りない部分をまた妄想して更に再配置
結果的にこれが自分のプロット作成法かなって思っていました

長々と失礼しましたが、それぞれに向いてるやり方があって然りだとおもいます(๑•ㅂ•)و ｸﾞｯ!

ふとした時に湧いてくるイメージの断片を繋げたり、スイッチ入って脳内放映が始まるとそれを楽しみながら追いかけて、いざ書くときはブラッシュアップですね

自分で書いたシーンで泣きそうになるのは芋ちゃんは日常茶飯事ですw

共感しかないです(๑•ㅂ•)و ｸﾞｯ!

わかりますー
自分もいま書いてた話は、寝ながらむにゃむにゃ考えて
まず二章ラストシーンが浮かんできたのでキャッチコピーだけ作って
あとはそこまでキャラが走り抜けるのを書くってやりかたでした

はじめましてこんにちは！
芋ちゃんほとんど同じ感じで書いてるかもです(🍠•ㅂ•)🍠

大変楽しく拝読いたしました！
読んで思ったのは、やっぱ晴加さんすごいわ〜〜！　ということでした(笑)
冗談とかお世辞抜きにまじで天才肌だと思います……！✨（生意気発言に聞こえたらすみません💦）
文体がテンポ良くてほんとスルスル読めちゃうし、世界観もすごく好き！
これからも楽しくお邪魔させてもらえたらありがたいです╰(*´︶`*)╯

その人それぞれの創作論があり、どんなやり方であっても、書きたいものを書いて、自分が楽しんでいられたら良いのかなぁ〜と思います！
最近、私は自主企画に参加させて頂いて、お題やジャンル、字数の指定された物語を書くことにトライしていて、頭をひねりつつ、それも楽しいです。

それがプロットのもとなんじゃないかなーと？

ファンタジー系の小説は大雑把に言って次の二つが大切だと思いますが、
①魅力的なストーリー、シナリオ、シーンをイメージする能力
②その会話や描写を文章でしっかり表現できる筆力
東雲さんは①が短時間でできる優れた才能があるんだと思います。
素晴らしいです　☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

とってもよくわかります！ウンウン（うなずく）。

アルカーナ王国物語の創作過程を興味深く読ませて頂いております〜。
ラストが最初に決まっていたんですね！

次の段階のお話も楽しみです♪

国や気候、そんなに詳しく設定を！
自分も見習わないと(T ^ T)
プロットって、まとめるの難しいですよね。

自分は二十年前に書いた設定資料なくし（探すのが大変で）
当時、ワードに書き残していたプロローグから第一章の数話辺りまでを頼りに…浮かぶまま書いて_:(´ཀ`」 ∠):
おかげで書き上がったのは矛盾だらけ、一回、泣く泣く投稿をまるっと削除して。
それを頼りに話を直してアップしました。

＞とりあえず世界観にキャラクター達を置いてみて……どう動くか観察です。
わかるわー。
わかりすぎる。

アニメのシーンを一部思い描いて、その後のストーリー／シーンを自分で考えているみたいなものですね！　わかりやすいし、それですと絶対自分が見たいような展開になりますよね！　なるほど！と思いました。　ストーリーより先に冒頭（or重要なシーン）を思い描くというのは、目から鱗、新鮮な方法です！　試してみたい。

こんばんは。

私も小説の書き方は独学でここまできました。
同時に、現在に至るまでかなり特殊な書き方をしていることも認識しているので、誰か教えて偉い人！という気持ちもわかります（苦笑)

短編も長編も、とにかくその子になりきる！が私の執筆時の特徴なので、自分の中でのテンプレートが出来上がると強いですよね。

ぜひ参考にさせていただきたいので、不定期でもお待ちしています♪