応援コメント

195」への応援コメント

  • 美湖姫の霧雨への似顔絵と、霧雨が美湖姫や、姫を思い出して読んだ和歌はどんなに綺麗だろうと空想しました。京都の近くの伏見から淀川に舟が出ていて桜が満開の中、川を下る様子や石山寺の花火大会を大津から流れてくる河川敷の河原に座って夏の夜空を見上げて2人が歓喜してる様子が思い浮かばれて、読み手の私の時間をも彩りをくれた作品でした。素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    霧雨が長生きをしてくれてよかったです。
    実際に和歌を書いても良かったかもしれません。

    編集済