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  • 255への応援コメント

    ドナとドミノが永遠に一緒にお互いが安心できる幸せなパートナーでありますように。

    作者からの返信

    ドナとドミノ。
    もっと、幸せになれたのかも、と思います。
    もっと、頑張ります。

  • そのときはこの時間がもう二度と帰って来ないなんて思わなかったのにと寂しい気持ちになる作品でした。高校卒業で就職した子も学生になった子も20歳までは呼び出しあって年末年始に雑魚寝みたいにずっと遊んだのを思い出しました。免許取り立ての子に夜景を見ると行って山まで登って、帰り道に急傾斜地をブレーキを恐る恐る踏みながらハンドルを切るその子も、乗ってた私たち3人も息を飲んで冷や汗かいたのも思い出しました。

    作者からの返信

    大晦日に書いた思い出深い作品です。
    僕の原体験も同じようなもので、あのころを思い出して、胸が痛くなったりします。

  • 242への応援コメント

    初めて自分以外の人の言葉で自分自身を知ってまた一回り成長するなんて、本当に希望に満ちた星空のようなお話でした。まりちゃんが次は後輩として追っかけてきそうな気がしました。

    作者からの返信

    三久と鞠は生涯の親友同士になります。
    なんどか書き直した作品ですが、今の形でいいと思っています。

  • 229 若いお母さんへの応援コメント

    優しいお話をずっと前にも読ませていただきました。優しい気持ちになれました。素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    すみません。
    ありがとうございます。
    短編で書いた作品を、長編でまとめています。(作品保存のため。そのときにほんのすこしだけ、直しをしたりします)
    申し訳ありませんでした。
    たびたび、ありがとうございます。

    編集済
  • 225への応援コメント

    私は7年くらいまえに好きな人に豚の角煮を作って食べさせたかったのだけど、別れてしまいました。あのあと、引っ越しで母からもらった圧力鍋の部品が無くなって鍋と蓋しかなくて、ずっと作っていないのを思い出しました。作ってみます。(╹◡╹)

    作者からの返信

    お料理は思い出のものが多いです。
    僕にとっても、豚の角煮には思い出があります。

  • 221への応援コメント

    どこかで読んだお話なのに、なぜか、また、不思議な感じがします。

    作者からの返信

    似ているお話。
    あるいは、有名なお話があるのかな?
    もし自分の作品で似ているものがあったのなら、すみません。
    似ていてもいいんですけど、どうぶつクッキーはそう思っていませんでした。

  • 219への応援コメント

    誰かに愛される素質が羨ましい限りです。ご馳走様でした。(^-^)

    作者からの返信

    愛はやっぱり、愛すること、なのかもしれませんね。

  • 210への応援コメント

    松は笹がずっと好きだったんですね。笹が告白しても断っていたのは別れたくないし、壊したくない関係だったからなんですね。素敵。

    作者からの返信

    松はずっと(これからも)笹のことが好きです。
    もちろん、笹もです。

  • 207への応援コメント

    陶器は土を練る時に空気が入っていると、窯で焼いた時、温かいから冷たいに急激に変化したときに割れちゃうんだそうです。私もお気に入りの白いシュガーポットが割れてしまい、まだ捨てられません。お店に行くとデザインが変わったシリーズになっていました。金継ぎセットを買ったのに時間がかかるので後回しにしていたのを思い出しました。私は好きな人に撫でられながら寝落ちしてみたいです。優しい気持ちになるハッピーエンドに感じました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    お嬢様はずっと悲しみを抱えて生きています。
    みかんは優しい子です。
    めろんもりんごもれもんもそうです。
    僕ももっと優しくならないとな、と思います。

  • 195への応援コメント

    美湖姫の霧雨への似顔絵と、霧雨が美湖姫や、姫を思い出して読んだ和歌はどんなに綺麗だろうと空想しました。京都の近くの伏見から淀川に舟が出ていて桜が満開の中、川を下る様子や石山寺の花火大会を大津から流れてくる河川敷の河原に座って夏の夜空を見上げて2人が歓喜してる様子が思い浮かばれて、読み手の私の時間をも彩りをくれた作品でした。素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    霧雨が長生きをしてくれてよかったです。
    実際に和歌を書いても良かったかもしれません。

    編集済
  • 188への応援コメント

    聖の物事を極める厳しさと自分自身への問いが固く閉ざされた世界観に感じました。そんな聖の頑なな心に白鹿がそっと一輪の花を咲かせたような感じがしました。誰かに愛されるという事、誰か愛する人ができるということは神様を見つけることと同じくらいなかなか訪れない奇跡なのだと思いました。

    作者からの返信

    小さな女の子が中心になる作品を書くきっかけになった作品です。
    聖は神さまをみつけたのか、神さまはなんのことなのか? 今も悩み続けてます。
    聖の最後は、……、うーん。もっと頑張ります。

  • 178への応援コメント

    あおとそらがずっと一緒ならふたりは幸せですね。よかった。

    作者からの返信

    あおとそら。
    もっと幸せになれたのかな? って今もときどき思うときがあります。

  • 152への応援コメント

    お腹も心も満たされて2人はとても幸せだなと思いました。幸せな2人がいつまでも続くよう遠くから見守っています。素敵なエピソードをご馳走様でした😋

    作者からの返信

    幸せな物語が僕も好きなんですけど、結構悲しい物語になってしまうことが多いです。恋する火星は幸せな物語にかけたので良かったです。

  • 147への応援コメント

    私なら、誘惑に負けて、一口ちょうだいと言っちゃいそうなのを、主人公の生真面目さに切ない我慢があって、静かな展開の喫茶店の物語にほろ苦いアクセントのようですね。

    作者からの返信

    素直になれないんですね。

  • 143への応援コメント

    太っちょは少し痩せたけど、やっぱりずっと泣き虫で、あなたに会いたがっています。

    作者からの返信

    空を見上げると、そこには美しい風景があります。いつもと同じ空だけど、いつもとは違う空に見えます。変わったのは、空ではなくて、自分です。
    ふとっちょな小鳥は空がうまく飛べませんでした。
    空を飛ぶためには理由が必要になります。
    誰かに会いたいという気持ちは、その理由になりました。