自問自答

独り言

私は、他者からすれば『社会不適合者』であり『無職（ニート）」であり『障がい者』であり『異常者』でもあり『心が読めないので省きたい』存在である。世の中はカースト制度で出来ているので、私はその中の一番下の層で社会のお荷物であって、邪魔な存在。つまり、私のような存在は健常者からすれば『生まれてきてはいけない存在』となり、普通の人からすれば『何故こんな奴の雇用や福祉など、ありとあらゆる面を支援しないといけないんだ。』なんて思われてしまう存在でもあったりする。なので、出来るだけ迷惑をかけないように家に引き篭もって、健常者に対して頭をペコペコ下げて、媚を売って、全てを相手に頼る。あの精神病院のように、取り敢えず殴られては暴言を浴びせられ、【モノ】扱いされる存在。普通が出来なくては、他者に合わせなければ、皆の視線は当然ながら冷たくなり見下される。見下されるという事は、信用も信頼も何もかも皆無な状態。「チー牛は黙ってろよ」とか「陰キャ何だからアニメとか漫画見てろよ」みたいな、まぁ、こうあるべき思考は誰でも持ち合わせているので、そりゃあ当然、戦争も喧嘩も何もかも終わらない訳で。きっと、昔なら「お前はそこで薬飲んで大人しくしていればいいんだ」みたいな事を言われるのだろうなとか。医者から実験台にされる事間違い無しで、否、正直、今も患者に対する実験は終わっていない。だからこそ、人間は「陰謀論」にハマりやすい。そこに必ず闇があると思ってしまって、皆にそれらを広めたくて動画やSNS上で軽いノリで言ってしまう。それに対して皆は叩く。お互いに「自分が正しい」と思って批判をする。批判をする事によってそこに快楽が生まれて、次もまた同じ事を繰り返す。そうやって依存に陥っていって、アルコールやタバコなどの様に辞められなくなる。辞められなくなるとどうなるか、制御が効かなくなる。制御が効かなくなるとどうなるのか、周りに迷惑をかける。迷惑をかけるとどうなるのか、場合によっては精神病棟に入れられる。そして、犯罪をしてしまった場合は罰せられる。そうして人生が終了する。自分はそんな異常者の中でもまともな方だと思っていて、こんな事を軽々しく書いてしまうと「ナルシスト」とか言われてしまうので、じゃあこれ以上何も書かないようにする。はい話は終わり。・・・・・・嫌でしょう？

自分の疾患が理解されないのは、言ってしまえば当然の話。理解されないからと言って、「自分は〜だから理解して下さい。」とは決して言ってはいけない。何故かというとそういう行為は心理的にも嫌われやすい。それらを相手はアピールだと捉えて、最悪の場合は縁を切ってしまうだろう。まず、「自分は〜の疾患を持っているから〜しなきゃ」では無くて「〜疾患を持っているからこそ、寛解するにはどうすればいいのか。」を考えればいい。前者は自己嫌悪に陥るのと余計病を悪化させてしまう。私は出来るだけ自責するのはやめた。というか面倒臭い。何事も適当でいい。何周か回って、変に落ち着いて、なんかよくわからないけど自然と治っていたの方が気分が楽で良い。「今日も生きてて偉い」では、相手を余計追い詰める言葉な気がするのは私だけだろうか。【じゃあ、今日という日に自殺未遂をしようとしました。】これに対して『あなたは悪い子」とでも言うつもりなのか。死ぬのが悪いのでは無く、どちらかというと、『現実と闘い過ぎたから途中で休んでいないのが悪い』。死ぬのが成功出来たのならそれは【本人が楽になった証拠】だ。失敗に終わってしまったら、それは【まだ生きていなければならない証拠】だ。自殺は正直、止めてはいけないのでは無いかと思っている。しかし、安楽死制度を取り入れたのなら、死を簡単に選ぶ人が増えてしまうことだろう。どちらかと言うと、私はその制度が少々苦手で引っ掛かる。どうせ、それをお金に換えて悪用する輩がいるに違いないから。治療法が見つからないとかならまだしも。

深夜に書くのがいけないんだ。

もう少し書きたいのだが疲れてしまった。

否、こんな事を常に考えているから疲れるのでは無いのか。

何故、哲学や政治系を好むのかはわからない。それともそれらの知識を身につける事が常識だと思っているからかも知れない。そう、親に言われて育ったから。これでもまだ、親に未熟だと言われる私は、これ以上何を頑張ればいいんだろうか。何が足りないのだろうか。最近、料理や風呂掃除以外は出来るようになってきた。精神障害者手帳1級のレベルを覆したくて、出来るだけ普通になれるように、大人らしくいられるように。学校にはもう通えないし、そんな体力も気力も無いから、パソコンの充電も少々危ういので、私も電池切れという事で。今の趣味は楽しめているかなんてわからないが、何歳まで生きられるかもわからないが、いつこの地球が終わってもいいように、どうでもいい独り言を残しておこうと思ったまでである。