第4話 聞いてもらうということ
きょうは日曜日。
このひとりごとをはじめて4日目。
聞いてくれているというか、読んでくれている方がいて驚きである。
自分で書いておいてなんだかなと思う。
感想もいただき恥ずかしい。ありがとうございます。
自分の思ったままを書いたり、聞いてもらうこと普段あまり無く
いまは嬉しくもあり、恥ずかしくもあり、自分で書いておいてなんだと、また思う。
詩人とか歌人とか、シンガーソングライターとか恥ずかしくないんかなと思い
工藤直子さんとか、俵万智さんとか、あいみょんちゃんとかすごいなと思う。
やっぱり嬉しさの方が大きいんやろうか
わたしはまだ恥ずかしさの方が大きい。
あとカクヨムのシステムが良く分からなくて
「いいね」みたいのとか、感想とかの返し方みたいのがよくわかっていない。
とくに「レビュー」へのお礼の方法がが見つからず、失礼をしていると思います。
ごめんなさい。
追伸
俵万智さんは高校のとき
「たわらまち」の駅から通っていたそうな
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます