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第4話への応援コメント
追放した後の独白で、煽って言ったままの理由だけじゃなさそうだなと思ったけど、やはり
しかしあれだな、時間限定ではあるけど本当に強いのな蛙
作者からの返信
ミザリーさんは三国志でいう所の孔明みたいなイメージで書いています。まつりごとを一身に引き受けて、パンクした挙句、体を壊してしまうような人。
その人に任せきりの魔王が良く思われるはずもなく。かつては憧れだった存在が蛙となるのも仕方がない事なのかもしれません。
されど、腐っても魔王。その実力は本物です。某ウルトラマンのように変身さえ出来れば敵なし。最初の魔王城でも逃げる必要はなかったんじゃないかっていう。その辺の判断の不味さもデビータ君のダメな所でした。さて、そんな魔王が蛙を卒業して真の為政者へと返り咲けるのか? 機会があったら続きを手掛けてみたいですね。
久々にも関わらず、手厚いフォロー、応援コメ、評価、ありがとうございます。今の私にはもったい限り。今後とも楽しんで頂けるよう頑張りますので、宜しくお願い致します!
第4話への応援コメント
個人的にはラブコメかなぁと思って読んでいたのですが、意外な結末だと思いました。ちょっとメタッぽいところに吹きました笑。
一人の女性の忠誠が隠されていたのですね。ミザリーさん、カッコ良い性格してますね。やり方はかなり過激ですが。魔王は王位についてからぐーたらしだしたのかと思ったのですが、お母さんが前々から心配してたとなると元からの性格かな?
敵の造形がちょっとSFっぽいのが印象的でした。
楽しい物語、ありがとうございます。
作者からの返信
デビータはもともと強くて、配下も優秀なのが揃っているので慢心しきってしまった感じですかね。ギリギリまで追い詰められないと実力を発揮できないタイプ。現実でも割といますが、かなり損をしている性格だと思います。全力を尽くしてどこまで行けるかこそが人生の一側面なので。なまけて良い時間なんて無いんだよなぁ…とデビータ共々作者も噛みしめている次第であります。
ミザリーさんのような身内、実は本当にかけがえのない存在なんですけれど。デビータ君はどこまで納得してくれるでしょうか。
SF好きは私の好みですねぇ。やはり判りますか。
それが嫌いな人もいるので続きを書くのであれば抑え目にする予定ですが。
リハビリもかねてという事で、すぐ出せるものを最優先で完成させてみました。勉強が必要な方も投げ捨てたわけではないのでご心配なく。
その成果を見てもらえるよう、今後とも頑張ります!
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