2024年12月11日 17:48
第1話への応援コメント
同じ自主企画の参加してるので見に来ました! 蝋燭の俳句だけ表現力が群を抜いてるなと思いました、ろうが垂れる表現の仕方が素敵だなと……。最後の句の2つ星ってどういう意味か聞いてもいいですか?
作者からの返信
プラセボさま。はじめまして!お読みいただきありがとうございます。「星二つ」は、どう捉えて頂いても構わないのですが、詠んだ状況としては、夕暮れどきに、月と一番星だけが明るく輝いていた、という情景を描いたものです。満天の星ではなく、二つだけ、というところに、なにも変わったことはない聖夜の寂しさをこめたつもりです。
2024年12月11日 14:03
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)どの句もクリスマスによく見る光景をうまく切り取っているように思います。好きな句は身に纏う心ばかりの赤と白せめて気分だけでもクリスマスを味わおうっていうささやかな思いが伝わってきます。
こちらこそ加えて頂きありがとうございます。「赤と白」の句、意味が伝わってうれしいです。
2024年12月11日 12:10
どれも素敵な俳句ですが、最後の「星二つ何ごともなき聖夜かな」が好きです。何の説明もないけど、いっぱい語りかけてきます。
ありがとうございます。俳句の骨法をなにも知らない素人詠みです。絵が浮かんだら幸いです。
第1話への応援コメント
同じ自主企画の参加してるので見に来ました!
蝋燭の俳句だけ表現力が群を抜いてるなと思いました、ろうが垂れる表現の仕方が素敵だなと……。
最後の句の2つ星ってどういう意味か聞いてもいいですか?
作者からの返信
プラセボさま。はじめまして!
お読みいただきありがとうございます。
「星二つ」は、どう捉えて頂いても構わないのですが、詠んだ状況としては、夕暮れどきに、月と一番星だけが明るく輝いていた、という情景を描いたものです。満天の星ではなく、二つだけ、というところに、なにも変わったことはない聖夜の寂しさをこめたつもりです。