最終話 孤島にてへの応援コメント
天川様
ふわーっ・・・・・・(歓喜)!!
最後はやっぱり、天川様節でしたねー!
もう、大満足でした。
そうそう、女性が強い夫婦は仲がいいとかなんとか、聞きますね。
うちもその類げふんげふん。
まさに、「鼓動が・・・・・・跳ねる」読み心地でした。
この気持ちはきっちり、レビューにしたいと思います!
連載、お疲れ様でした(⌒∇⌒)
作者からの返信
年末の仕事で出会ったボイラーマンを見て、物語の深みが増した今作。
普段人の目につかないところで、確実に毎日そこに居続けなければならない業務というものと共に、世俗から隔絶した場所で感じる、社会というものの視点を物語に込めました。
そこに流れ着いた、もう一つの社会から見た自分というもの。
二人とも、一般社会に生きる人とはどこか違う感覚を持ち得ていたからこそ、見えてくるものがあると思い、二人を通して社会を語らせてみました。
人と交わることがない場所で、人間は生きていけるのか。
そこに人の心は息づいているのか……。
私は、孤独をしっかりと内に秘めていないと見えないものがあると常々思っておりました。
その部分がいくらかでも伝わるものになっていたら嬉しい限りです。
そして、タイプの違う男女がしっかりと噛み合う快感のようなものも感じていただければ、これほど嬉しいことはありません✨️
長らくのお付き合いありがとうございました✨️
また次回作でお会いしましょう。
第8話 知識欲と食欲への応援コメント
天川様
ベテヘトとはまた違った、シリアス前面の色合いが強い本作。
天川様の手腕が、また遺憾なく発揮されるのでしょうね。その予感ばかりです。
灯台守の彼の、運命の分かれ道ですね。
こうした決断は往々にして、単純な明暗で割り切れない、難しい事態を招くように思いますが・・・・・・。
この空気と先の読めなさ。
どこか通ずる部分もありながら、同じ長編でも、
ベテヘトとの書き分けが、お見事です!
作者からの返信
こちらもお読みいただけて感激です✨
頼もしい読み手を得られて心強い限りです。
前作、窓くんとひばり先生のいちゃいちゃ研究室(そんな名前だったか?)とは、少々毛色を変えまして、特に私の得意(?)とする歳上女性構造の逆を行くという挑戦作でもありました。
掲載開始から離脱せずに完読まで漕ぎ着ける読者さまが多く、またコメントレビューも多くいただけて自信にもなった作品です。
ゆらゆらと、寄ったり離れたりする心をどこまで表現できるか、西奈さまに届けば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします✨
最終話 孤島にてへの応援コメント
凄く良いお話。
二人が離れ離れになったシーンはポロポロと泣いてしまいました。
二人の思想や価値観がぶつかるシーンに世界観の奥行きがあり、とても深くて素敵なお話でした。読ませていただいてありがとうございました。
作者からの返信
この度は完読ありがとうございます✨
別れのシーンはもう少し重厚に描いてもよかったかと、少し自分では消化不良気味だったのですが、涙を誘うものになれていたと、安心しております。
ほのぼのと語りつつも、内容はかなりシビアな問題について討論していたので、その辺り読者によってどう感じるのか不安もありましたが、皆様からも好評いただいており、私も書いてよかったと思っております。
貧富ではない魂の自由と解放、その先にある幸せ……
世間から隔絶した場所でなければ見えてこない現実など、リアルにも通ずる部分があると思い描きながら物語を構成しました。
他でもちょこっと書きましたけど、実は二人の別れと再会はもうちょっと派手でドラマチックになる予定だったのですが、物語をコンパクトに纏めるという目標もあり(それでも当初の予定より大幅に長くなってしまいましたが…💦)
こういう、ある意味では王道のハッピーエンドになりました。
読者に寄り添って貰える作品になれていたら幸いです。
この度は本当にありがとうございました✨
最終話 孤島にてへの応援コメント
わああ! よかったです!
途中の不安定な幸せや、道が分かれそうなときには、はらはらしたり切なくなったりしましたが、こういう結果になって、心があたたかくなりました。
素敵な作品を読ませてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
完読で読者とお別れするのが惜しいです、ほんと。
まさに、道中の幸せは重なれば重なるほど、後の別れが重く辛くなるという感覚を共有していただけたのだと、嬉しく思います。
島での日常とか、別れのシーンの重厚さ、みたいなもう少し盛り込める要素もあったんですけど、物語の適切な重さ、という部分を重視してコンパクトに纏めてみました。読者的にその辺りがどう感じたのかが興味のあるところでもあります。
10万文字超えるとなかなか読んでもらえないのですが、この作品は比較的最初から読んでもらえる方が多くて、コメントもたくさんもらえて、思い入れの作品になりました。まさに、読者を得て創作は一層輝きますね✨️
灯台の灯りのように世の闇の灯火となるような作品になれていたでしょうかね。
本当に、ありがとうございました✨️
第20話 本土への応援コメント
リカルドさんが、めっちゃ一所懸命ひねくれようとしているのをみていると、
「あーもう素直になっちゃいなさいよう」
と思ったり、いやこの感じが彼の魅力なのか、と思ったり。
ともあれ、大きな処分はなくて、よかったです。
二人はこれから、どういう道を歩くのかしら……。
作者からの返信
少佐との会話シーンは、自分でも大好きな場面でした。
書いていてものすごく楽しかったです✨️
無理に捻くれているようでもあり、それが彼であるとも取れたり、……自分が偏屈な灯台守であることを自覚して、そうするのが正しいと自分で決めつけていたり───
このあたりの彼の内面は、考えるととても面白いですよね。
お読みいただきましてありがとうございます。
第17話 密談への応援コメント
おお、少佐殿!
うまくいきますように!
作者からの返信
裏設定ですけど、少佐はかつて外交武官(軍人外交官)として各国の大使館や外務省にも出向していた経験があります。そのため、外交関係者の苦悩と難しさは身にしみて分かっているのですね。その時の在任中にとある事件がありまして……ぶっちゃけ、杉原千畝の役割をしたという設定があります。通常、外交武官は最低でも中佐、普通は大佐クラスの人間が担うのですが、彼はその時の責任を取って昇進をフイにした、という過去があります。
軍に戻ってからも、その辺の経験を買われて国境を預かる任に就いているのですが──
実はそのへんのサイドストーリーもいろいろ構想はあったのですが、本筋から離れてしまいそうで割愛した部分でもあります。書き直す機会がありましたら、その辺りも盛り込みたいですね。
最終話 孤島にてへの応援コメント
ずっと気になっておりましたので、一気に拝読させて頂きました。
孤島に暮らす灯台守、そこに、外つ国から亡命者がやって来た。
安易に男女の関係にならず、同じ本を愛する者として、様々なことについてお互いの意見を述べ合ったり、それぞれ創作者であったり。とても素敵な関係だと思いました。
リカルドと将校も、同じ本を愛する者として心が通い合っているのが良いですね。
最後、どうなるのか心配でしたが、ハッピーエンドでホッとしました。
素敵な物語を読ませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
他の方からのレビューをたくさんいただけた作品で、おかげで色んな読者を得ることができております。
お読みいただきましてありがとうございます✨
ハッピーエンドで終わることと、一度悲しい別れをさせる、その際の台詞「──これでおしまいです。…悲しいことですが」は、物語を書き始める段の一番最初に決めた部分でした。
頭の中で物語が一気に出来上がったので、突貫で書きあげてしまったのですが、お楽しみいただけましたら幸いです。
もう、見てわかる通りの朴訥で朴念仁のリカルドと、封建的な環境で育った箱入りのロアン──
何となくですけど、この二人にいわゆるキスシーンとかベッドシーンは似合わないだろうなぁ、という感じがしていて、それは最初から除外して考えよう、となったわけですが……
では代わりに心を通わせる描写として何を用いるべきか…?
二人には双六ゲームをしてもらおうw
という発想になりました(なんでやねん)
将校は、自分でもかなりお気に入りのキャラでして、彼とリカルドの会話シーンは書いていてとても楽しかったです✨
科学水準としては近未来ですが、二人の環境は中世に近い、という不思議な世界観でしたけど、如何だったでしょう?
少しでも心に届く物語になれたのならこれほど嬉しいことはありません。
最後までお読みいただきましてありがとうございました✨
第12話 社会双六への応援コメント
リカルドさん、なかなかに多才!
創作に対する姿勢ですとか、いきいきと知識を吸収しようとする姿ですとかが、内面にしっかりとしたものを抱えた知的な人に思えます。
作者からの返信
その部分に気づいていただけて感激です。
おそらく、彼の性格がもう少し明るいか、或いは世間がもう少し寛容な世相であったなら彼は普通に世俗で生きていけたんだと思うんですよね。
しかし、彼には性格的に足りないところがあり、代わりに感受性だけが飛び抜けて高かった。その事が、創作にはプラスに働いているんですが、世俗で生きるにはマイナスに働いているんですよね……。
彼のこの特性が、今後彼女とどう噛み合っていくのか、お楽しみに✨️
第10話 島暮らしへの応援コメント
ふたりのやりとりに、なんだかほのぼのします。
主人公も、ロアンさんをごく自然に受け入れているみたいで。
同じ本がすき、という、根っこの感覚が似ているから、でしょうか。
でも、非常に不安定な状況なのですよね……。
作者からの返信
本当はもっと、お掃除したりお料理も色々したりと日常パートも考えていたのですが、物語全体をなるべくコンパクトに纏めるという狙いもありましたので、これくらいにとどめておきましたw
ほのぼの感を感じていただけたなら幸いです✨️
同じ本、ひいては同じ思想、同じ感性に導かれたという背景を感じていただければ、自ずと二人の空気感もこうなるだろう、と。
ですが……そうなんです。
彼女の身柄は、未だ持って不確定なまま。
このまま、軍の側に知られてしまうとリカルドも罪人になってしまいます💦
続きも、お楽しみに✨️
最終話 孤島にてへの応援コメント
天川先生へ。
なるほど、こう言う結末でしたか?
では、至急に、レビューを書かせて頂きます。
エロ満載のね!!!
作者からの返信
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
T先生的にはどうだったのでしょうね。
正直な所、軍事色・政治色にもっと踏み込んだ結末にすべきだったかもしれませんし、こういう創作と人間の讃歌的なエンドも捨てがたい部分でして……こういう結末に落ち着きました。
すべて語りきれたかと言うとなかなか難しいところですけれど、まずはこの二人で語れる部分は語りきったつもりでございます。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました✨️
……エロは……控えめでw
編集済
第14話 死者と戦争への応援コメント
天川先生へ。
実に深い洞察ですね。
我が国では、日本国憲法第25条により、「生存権」が保証されているとは言え、それも、徐々に、縮小傾向にあります。
これでも、3年半、「生活保護」の仕事していましたのでね……。
その裏の実態は、良く、知っています。
作者からの返信
このあたりが、この作品のもう一つのテーマでもあります。
富の偏在と、幸不幸、その大きな2つのテーマに世間から隔絶した場所から彼らはどのような視点で世界を見るのか、見ることができるのか──
世間からドロップ・アウトしているからこそ見えてくるものというのは間違いなくあると思います。そこが、今作のテーマでもある創作と想像力に関わってくる部分でもあります✨️
第13話 上流と庶民への応援コメント
天川先生へ。
ここで、「プロレタリアート」と「ブルジョアジー」が出て来るとは、何たる誤算。
ちなみに、私の大学では、法学部の場合でも、一般教養で「経済学」は必須でしたね。
「経済学」では、当時、慶応大学名誉教授の千種義人(ちぐさ よしんど)博士の、『経済原論』(近代経済学)がテキストであって、あるいは『マルクス経済学』の、どちらかを選択しなければならなかったのです。何分、必須科目ですので。
で、私は、この『マルクス経済学』を選択しました。それだけ、数式が多く無かったからです。
ですが、マルクスの『資本論』や『共産党宣言』と、その対極のヒットラーの『我が闘争』(角川文庫:上下)を、同時に読んだ人は、そうそういないと自負しています。
ホントですよ。50年前の話ですけど……。
作者からの返信
いや……ここは軽く流して、というか経済まで踏み込んで考察されるとあたしの浅さが露呈しますw あたし高卒で、そういった教養もなにもありませんのでw💦
読む本のジャンルというか、方向性は一定でない方がいいと思っていますので、むしろT先生の読み方の方が理想です✨
第11話 焚書への応援コメント
この小説の天華民国(多分、中華人民共和国がモデルの国)で、近年、大々的に「焚書坑儒」を実行したのは、中国共産党を起こした、毛沢東であり、特に「文化大革命」の時は、実に酷かったらしいですね。
その頃、中国を脱出して、アメリカに脱出した某中国人は、『食人宴席(?)』だったかと言う本を出版し、多くのインテリらが、似て、焼いて食べられたと、書いていた筈。殺害された人間、総勢約6000万人と聞いています。
「造反有理」(造反するには、その理由がある)と、多くの若者らが、「紅衛兵運動」に参加、その火は燎原の如く中国全土に波及。学者や知識人やマスコミ関係者らは、豚小屋や牛舎の世話係りまで落とされたとか?まだ、命が有った方は良い方で、焼いて食べられた者も、数知れず。
カンフーの達人も多数、殺害されましたね。
作者からの返信
彼の国から狙われなければいいのですがw
お察しの通り、天華国のモデルは実在のC国から多くのエッセンスを受けております。同時に、他国領土侵略云々はK国、文化の遅れは北の国から、国内情勢は連邦時代のSovietなどからも要素を拝借しております。
名前まで含めて完全オリジナルでいければよかったのですが、さすがにそこまで説明すると冗長に過ぎるかと思いまして、名前も含めて連想しやすい感じで抑えております。
一方の連合王国も、多くは米国モデルですが、その中味は結構複雑というか、日本との合の子みたいな歴史もある国で、大国ではあっても結構な数の戦火を交えており、一時は国内が戒厳令と統制かにおかれた歴史もあるという、やや実在の国より安定感を欠いた位置付けです。
第9話 聖典への応援コメント
天川先生へ。
この『星の海の女神~Frontier and Dream~』の、元ネタが、難しいですね。
今から、100年以上も前に書かれた、SF小説だと、すれば、一体、どのような本があるのか?
初めは、サンテグジュペリの『星の王子様』かと思いましたが、SF小説となると、一体何なのだろう?
しかも、ロボット等も出て来ない、未来的なSG小説で、100年程前に書かれた小説とは、これ如何に?
作者からの返信
これはこれは……💦
まさかそこに食い付いていただけるとは、作者冥利につきます。やはりT先生は、一段深いところに目を付けていただけますね✨
で、元ネタですが、わからなくて当然ですw
実はこれ、私の作品の『F.D.外伝~自警団第四分団飛行隊』のさらに本伝に当たるSF作品の設定資料集Frontier and Dreamの事なんですw だから、まだ世に出ていませんw
一応、ジュール・ヴェルヌとかSFの大家的な人物の書いた作品を想像していただければ、イメージしやすいかと。
お時間あったら、そちらもどうぞw
私の処女作であり今だもって私の一番好きな作品で、まだ連載中ですw
第4話 定時連絡への応援コメント
あ、あ、天川先生へ。
マサカ、このような軍事的作品まで書かれるとは、驚愕です。
ある程度以上の相当な軍事オタクで無いと、このような物語りは、書けません。
ところで、この話の前半に出てくる電文は、日本海海戦(日露戦争)で、秋山真之中佐参謀が、大本営に打った電文、
「敵艦隊見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直ちに出勤、之を撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」
を、思い出しますね。
これからの展開が、気になりますね!!!
作者からの返信
本日天気晴朗なれども波高し
仰る通り、この台詞は意識しておりました。元ネタというか原典は知らなかったのですが💦 いろんな作品の中で引用されてますね。
浅い軍事オタクではありますが、軍事から世界を見る、というのが好きで割と色んなジャンルをつまみ食いしております。
お気に召していただければ幸いです✨
編集済
最終話 孤島にてへの応援コメント
初めてコメントを書かせていただきます。
精緻なシミュレートで構築された舞台設定と物語、誠実な登場人物たち、いずれもとても心地よく、魅力的でございました。リカルドさんとロアンさん、将校殿とリカルドさん、それぞれの関わり方もとても優しい視点で綴られていて、天川様のお人柄をお察しする心持ちでおりました。
SF要素、強いて言うなら舞台設定などにそういった要素を感じるところでしょうか。まあその辺りはそれこそ自由に考えたいものですよね。そういう自由さもSFの魅力のように思います。
どういったものを元にシミュレートされたかにつきましても、楽しく妄想させていただいております。
随分とお忙しいご様子、どうぞご自愛なさってご執筆活動など、されますことを。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます✨️
4人目の完走者でございます。
設定に関しては、いくらでも文量が増えてしまうところでもありますので、これでもだいぶ控えめにしたつもりでした💦
本当は、1万文字くらいの短編として仕上げる予定だったのですが、書いているうちに収拾がつかなくなってしまって……w
最終的にこんなんなってしまうという──
そんな作品でしたが、世界観の一端でも感じていただけたなら嬉しく思います。現代世界と、技術レベルはほとんど一緒で、国同士の関係を少なく薄く控えめのまま発展させたならどうなっていたか、という想定がスタート地点でした。
そこに、私の特有のぼっち気質wと厭世感をミックスして、世間から隔絶されたところから客観的に世界を見つめるという物語に仕上げてみました。
まだまだ、盛り込めなかった要素などもありますが、彼らの魅力は引き出せたかなとも思います。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました✨️
第7話 脱国者への応援コメント
目に見えるモノではない所で、恵まれた人、豊かな人であることを知る所が凄くリアルで、「おおーっ」て思いました。
サクサク読めるライトな作品も素敵ですが、こういう、細やかな描写の作品、好きです♪
作者からの返信
カクヨムでは珍しいかもしれないこの作風。
たまに、こういうかっちりした設定の物語を書いてみたくなります。
……コン! の最中にやることではなかったかもしれませんがw
彼と彼女、どちらも世の普通とは違う立ち位置にいる人間ということで、さらに違和感を発生させておりますが
互いに、世間から隔絶した場所から客観的に世を見るという視点を読者に提供するのが今作のテーマでもあります。
お読みいただきましてありがとうございます✨️
続きもどうぞお楽しみください✨️
編集済
最終話 孤島にてへの応援コメント
完結おめでとうございます!
カクヨムコンの最中に、他の方のように公募に向けて邁進するわけでも、カクヨムコンにエントリするわけでもない中篇を新作で出すという珍しいことをやられていたので、つい読んでしまいました。
悲劇を予感させるようなキャッチコピーに騙されましたが、ハピエンでした。
言語を同じくしているようなので、大元の歴史は一つの国だったのかな~なんて考えてしまいました。
「防人」である灯台守と、支配者階級から飛び出してきた亡命者という組み合わせ。舞台を宇宙におくと、古き良きSFにありそうな設定が魅力的でした。
ありがとうございました。
追記)他のかたのコメントへの返事で言語については説明されてましたねー、そちらで理解しました。失礼しました。
作者からの返信
コメントまでお読みいただけて、感謝しきりです✨️
長編のお付き合い、ありがとうございました✨️
最初は1万文字くらいの短い話のつもりだったんです。
僻地の灯台守の話を書きたいなぁ、って。
孤島の灯台守ってどんな感じなんだろう、って……
書いてたらどんどん膨らんでしまって……
最初は考えてたんです。
せっかくだし、あわよくばコン! に応募できるくらいの作品に。
そう思って書き始めたんですが、もう、膨らんで膨らんでw
最終的に長編に片足突っ込んでるような変な長さの作品になってしまいました💦
でも、書き始めたら最後まで駆け抜けたくなってしまったんですよね。
コンとか関係なく。まさに書かずにいられない、という気持ちで書きました。
内容が堅苦しいし政治に関係するので、きっと人気は出ないだろう、と思っていたのですが、思いがけず伴走者を得られまして、嬉しく思っております。
正直、三人も読んでくれれば御の字、と思っていたのですが朝吹さまで三人目でございます✨
もう報われてしまいましたw
文化の違う二人が、そこに立場を捨てて向き合ったとき何が生まれるのか。
純粋な探求心を支えるのは、やはり想像力だと思いました。
最初からハピエンをイメージして書いてた(実はそうなんですwキャッチコピーは敢えてのミスリードです💦)のですが、ラストシーンが難しかったですね…💦
ロアンが、私の中で動き出してくれるのが少し遅くて……
最終的に、希望100%で島に帰ってくる、訳ではない、彼女も不安と共に生きていた──
という部分に気づくことで腑に落ちるというか、それでも島に帰ってきた、創作は苦難がなければ起こり得ないという思いが物語として形になったのかなぁ、と思っております。
ちゃんとハピエンに、なれてましたかね?
朝吹さまの心に届いたなら、大変嬉しく思っております✨
最後までお読みいただいてありがとうございます✨
書いてよかったです✨
第1話 戦間期という時代への応援コメント
"自称民主主義の共産的独裁国家"
どのような合理性を持っているのか気になりますねぇい!
"単に日和って我関せずを決め込んだ平和ボケ体質という国民性が浮き彫りになっただけ"
ほー
"第三国を介して"
かしこい
"双方に影響力のある第三国に仲裁を丸投げすることで当面の衝突を避ける"
ほら見たことか
"「こんな面倒くさい事、辞めちまおうぜ?」という国主が稀に現れて、お隣同士で仲良く領土を割譲した例が他にもあったらしい"
え?
"それらは例外なく数年後に政治的対立や実際の戦争に発展したりしていた"
だよね……汗
作者からの返信
政治の手法は正解のないものでもありますし、一度戦争に発展して言葉で解決しようとしたら150年はかかるだろうなぁ……というのが、実感としてあります💦
玉虫色は嫌われやすいですけど、弾が飛んでこない当面の安全を得られるならそれも仕方ないかも、などと私も日和ってしまってますけど💦
でも、いつも他国に頼るのではなく自力でも解決できるけど、穏便に第三国に、くらいの選択肢は持っていたいなぁ…という希望もありました。
多分、ニポンと諸外国みたいに全てが海で隔てられてればもう少し世界は平和だったかもしれない。
という希望も込めた世界設定での幕開けでございます✨
お読みいただきましてありがとうございます✨
最終話 孤島にてへの応援コメント
素敵な作品でした。
代表作になっているのに、何で読まなかったのだろうと後悔です。真っ先に読めばよかった。
海の孤島で一人暮らし。まさに憧れてしまう、スローライフの主人公です。ですが、わたしがその立場になったら、一日一日がしょうも無いことで過ぎて行くのだろうなと……。(^^;;
途中から、わたしは何故かしらローマの休日に重ねながら読んでいたのですが。リカルドが皮肉たっぷりの孤高の新聞記者、グレゴリー・ペック。ロアンがチャーミングでお転婆のオードリー・ヘップバーン。
あの映画、わたしはそれぞれの人生に忠実だからこそ、最後は別れてゆく悲劇で名作だと思っていたのですが、この作品、途中に切ない別れがあれども、見事なハッピーエンド。
もしかして、あの映画も別のシナリオがあったのかも?と諸々考えさせてくれる、とにかく面白く、素敵な作品でした。(^^)
作者からの返信
名画になぞらえていただけて光栄至極でございます✨️
この作品、最初からハッピーエンドにすることと、途中で別れさせるということを決めておりました。それだけに、道中の楽しい部分が重しになっていくような仕掛けにしようと頑張ってみたのですが、いかがだったでしょうか。
軍務でもありますし、実際リカルドも最初のうちは暇な毎日を過ごしていたんじゃないかとも思うんですよね。そこで、有り余る時間をなにかに昇華しようと始めたのが執筆だったのではないかとも思います。
なにもない、誰もいない場所に置かれた時、人間の本性は表れ、それは自分を見つめ直すという行程に入っていくのだと思います。
私はこういう暮らしに心から憧れますけど、絶対に嫌、という人の方が圧倒的に多いのでしょうねw
隔絶されているからこそ見えてくるもの、その部分に思いを馳せていただくきっかけになっていたら、作者としても本望です。
お読みいただきましてありがとうございました✨️