正義

 僕の名前は「光崎令ヒカリザキレイ」。そこら辺の一般人だ。

「今日もアーモルファここは平和だな〜。そして、、、」

「暇だな〜ッ!何かないかな?まぁ何もないのが1番なのかな??」


 そのとき、



ズドドドドド!ドッッカァァァァァン!



突然大きな音がした。


令「何だ何だ何だぁぁぁ!!…とりあえず近くへ行ってみよう。」


令が走るとその先には…謎の男がいた。男は全身に黒や紫の機械メカのようなものを身に纏っていて、大きな剣を持っていた。


謎の男「破壊完了。次の破壊対象ターゲットを破壊します。」

男はそう言った。


状況を把握した令は、

「お前!何で建物を破壊しているんだ!」

と尋ねた。すると、男は

「ボスの指令だ。」

そう言い返した。


令「じゃぁお前は何なんだ!」

謎の男「…。」

男はこれ以上お前の質問には答えないという目で令を見つめた。

その時、、、

???「そいつは犯罪組織sayfaの社員だよ。少年。」



To be continued

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る