結城の真っ赤で・・・色っぽい顔・・・・。

最高にエロい。



「入れてって言えよ・・・・。」


グチュグチュなあそこをじんわり指でなぞった・・・・。


「はぁ・・あっ・・・/////」


「昨日みたいにイカせてやっから・・・・俺の指でイカセテって言えッ!!!」


クリを少し強めに押し・・・


クチュクチュクチュッ・・・!!!!


「ひゃぁっ・・/////ぁあっ・・あんっ!!/////俊也ッ・・・ぁんっ・・・・」


「言わないの???じゃークリでイク???」



クチュクチュクチュクチュッ!!!!!


「ぁんっあんっ//////やぁっ・・・指入れてッ・・俊也ぁッ・・・・//////」


結城がそう吐き捨てるように言った瞬間・・俺の指が結城の中にスルッと入り込み、


ジュボジュボジュボッ!!!!


「やぁんっ//////!!!!ぁんっあっあんっ!!!!!////////」

グジュグジュグジュッ・・・

「ほらほらほらっ!!!ここかっ?!ここでいけよっ!!!!」


直ぐに結城のGスポットを見つけ執行に責め立てると・・・


「いやぁんっ!!!!!!///////////」


結城は腰を浮かせ、脚をガクガク震わせ・・・・

スッゴイエロい顔で・・・イッた・・・・//////




——結城side



もうダメだ・・・・//////


久々のH・・・・。

私・・・失神しそう・・・・。


脚を閉じ、ぐったりしてると・・・・・。


また直ぐに俊也が被さってきて私の脚を開き・・・・



「ちょっ・・/////待って!!イッタばっかで・・・/////」


俊也はニカッと笑い・・・


「休ませる主義じゃない」

はっ?!


俊也はそう言って・・・直ぐに、私の脚を抱え・・・

俊也の先端が当たった時・・・わかった・・・。


「ちょっと待って!!だめぇぇっ・・・いやぁん///////」


ズブブブッ・・・・・・・・


ッッッーーーーーー?!


「んっ・・・・-----ッ・・・キッツい!!!はぁ・・・・・・」



俊也が一気に入って来て・・・・・


「んっ・・・ぁあーーっ・・・・//////だめぇっ・・・・・」


スッゴイ・・・太いもの・・・・。


「はぁっ・・あーーーっ・・・結城ッ・・」


奥まで到達するとグイグイっと奥を突きながらキス・・・・。


「んっ!あっ・・・////////」



俊也のモノは私の奥をズンズンと刺激し・・・・私はキスをされているため声が出ないッ・・・・・

ズチャズチャッ!!!!!

恥ずかしい音が部屋中に響き・・・・苦しくてたまらなくなった時思わず口を離し・・・


「やんっ!!!////ぁっあっあんっ////////」


「はぁっ・・結城!!!スゲェ中絞まるッ・・・・」


腰をどんどん早く動かし・・・私の脚を更に開かせ・・・


「ぁんっ!!俊也ッだめっ・・・いっちゃういっちゃう!!!!//////」


もうダメだ!!//////


俊也は子供みたいに笑って・・・・・


「またするっ???・・・俺にまた抱かれたいッ????」


グチャグチャッ!!!パンパンパンッ・・・


「はぁっ・・ぁん!あん!!!やっっ・・・ちょっ・・・・・/////」


「やなのっ?!・・・こんなに気持ちよさそうにしてるのにっ???」


更に奥をぐんっと突きあげ・・・!!!


「やぁんっ・・!!!!いっちゃういっちゃうーーっ・・・//////」




——俊也side



結城のGスポットを俺のモノでずっと突き続けた・・・・・。


もう俺と結城の結合部分はグッチャグチャ・・・・


ズンズンズンッ!!!!



「結城!!!また俺に抱かれたいか聞いてんだけどッ????」


腰をマックスで早く動かし言うと、



「あんっ!!・・したいっ・・!!したいからぁっ・・・やぁっ・・・・・//////」


「じゃーーーっ・・・またイカせてやるよ!!!!」


ズコズコズコズコッ!!!グチャグチャグチャッ!!!!



「きゃぁんっ!!!/////やぁぁっ・・ぁんっ・・イク!!いっちゃうーーー!!!」


結城は声を上げて中から何かを吹き出すようにしてビクンと腰を浮かせ・・・イッた・・・。





でも俺は腰を動かすのをやめず・・・・


結城にキスをしながら・・・・。


「やぁっ・・だめだめだめぇっ・・!!一回止めて!!///////」


やめるわけない。

ずっと抑えていた結城への気持ち・・・10年の想い。



ズコズコズコッ!!!パンパンパンッ!!!!


「きゃぁぁんっ・・・////////!!!!!」




俺が果てると・・・結城も同時に果て・・・・体を浮かせた反動でバタンっとベットに落ちていった・・・・。



その後は・・・。


もうきっと、こうやって結城と会えることはないだろうと・・・俺は分かっている。


だから、


お前の可愛い寝顔を・・・。


今日は独り占めしたいんだ。



結城。


大好きだよ。








  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る