友情が壊れる時
1
「んっ・・・/////はぁ・・・・」
私と俊也は、
欲望をぶつけ合った。
都内の・・・夜景が見える俊也のマンション・・・。
俊也は私にキスをしながらワンピースを脱がせた・・・・。
ネットリしたキスは・・・昨夜車内でしたキスより・・・濃厚だった。
キスをしたまま、ワンピースが下に落ちると私の肩を掴みそのままベットに座らせ・・・背中に手を回しブラのホックを外した・・・。
「んっ・・待って・・・/////恥ずかしいから・・・・」
口を離し胸を両手で隠すと俊也は顔を追って来てまたキスをした・・・。
「あーー??・・・ん・・・ちゃんと見せろ・・・・」
ブラを肩から外し私を軽く抱っこしベットの真ん中に寝かせ、
上から見下ろす俊也・・・。
こうなって実際見てみると・・・・。
俊也って・・・・。
やっぱり、結構格好良かった・・・//////
俊也は私を見下ろしながらシャツを脱いだ。
初めて見る俊也の体は引き締まってて・・・・。
でも、
凄くビックリしたのは・・・・。
体全体に綺麗に入った柄。
俊也・・・・。
貴方って一体・・・。
俊也は表情を一つ変えず私に覆いかぶさるとまた唇を重ねた。
苦しい位、唇を押し付けられて私を抱えるよう枕に誘導して息を荒くして舌を絡ませた・・////
「んっ・・はぁ・・・/////ぁっ・・・・・」
口が離れると声が漏れた。
俊也の片手が私の頭を撫で、もう一方で胸を優しく触る・・・・。
「結城・・・・」
俊也は唇を離し・・首筋から胸を舐めていき両手で胸を絞るようにして舌先で舐めながらたまに吸い上げてきた。
ジュルッ・・・クチュクチュッ・・・・
「んぁっ・・・/////ぁっ・・あっ・・・」
久々に受ける愛撫は私にとってすごく刺激的で・・・・そして・・・・旦那さんの愛撫より・・・・。
私をいっぱい感じさせてくれる俊也・・・・//////
「はぁ・・・スゲェ柔かい・・・結城の胸・・・・ッ・・クチュクチュ・・ジュルルッ・・」
——俊也side
結城の体。
ずっとこうしたかった。
10年間ずっと思い続けた気持ち。
腰を抱きしめ胸をいっぱい舐めてムニュっと揉むと指が埋もれる位柔らかかった。
「ぁんっ・・////はぁ・・あ・・・・俊也ッ・・・・」
胸からヘソを舐めていき・・・結城の足を開かせその間に座るようにして結城の中心を指で撫でながら見ていると・・・。
「ぁっ・・ん・・・/////俊也ッ・・・あのっ・・・・」
真っ白な下着がもうびっしょり濡れて・・・・指で触ると少しネトッとした感触。
「スゲェ濡れてる・・・・。ほら・・・すっげぇぞ?」
また指で撫でるとビクッと腰を動かし・・・・
「ぁんっ・・・//////」
「お前は何処が好き??・・・ん??ここ??・・・・それとも中???」
指で擦って結城の顔をじっと見つめると・・・・
「ぁんっ・・/////ぁっ・・・あ・・・・あのっ・・・//////」
ネトッ・・・ネトッ・・・っと・・どんどん溢れてくる・・・・
やっべぇー・・・超入れたい!!
結城の下着を脱がせ俺もパンツと下着を一気に脱いだ。
結城を片手で抱きしめもう一方を下に持っていく・・・。
「結城??・・・・俺の指でイク???」
入り口を行ったり来たりさせながら入口をグニグニと擦る・・・・。
「ぁっ・・あん・・・・/////あっ・・・俊也ッ・・・」
クチュクチュ・・・、
このまま指入れたら直ぐイキそう・・・・。
「どうする??・・・ずーーとこのままここ弄っとくか??クリちゃん大きくさせて、・・・イクの我慢するか?」
クリを擦ると中からタラ――――っと液が垂れ・・・・・。
俺は垂れた液を指ですくう様にしてあそこに塗り付けた・・・。
「やぁっ・・ん・・・/////はぁっ・・あ・・・・・」
「すっげーーーー、・・・濡れ濡れ・・・お前どうしたの???」
意地悪をして中に指を入れず回りを突くように弾く・・・。
結城は首を横に振って・・・・
「ぁんっ・・あ・・・ッ・・・はぁ・・・/////俊也ぁッ・・・/////」
・・・・・・。
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