第10話 12月12日01時40分への応援コメント
七倉イルカ様
ついに12月12日が来てしまいました!
さっきまで嬉しそうだった山の神が怒りの形相になって和泉を睨みつけているとは……⁉ 和泉が逃げたから怒っているのでしょうか。彼は逃げ切れるのでしょうか? 運命の今日、どうなるのか……決着を待っております。
第10話 12月12日01時40分への応援コメント
窓から覗き込む悍ましい山の神の姿が目に浮かぶようです。
そして史郎さんに寄り添う樹木になろうとしている美佐さんの心境もまた狂気に支配されているようで恐ろしいですね。
山の神にロックオンされてしまった主人公。
はたしてこのあとどうなるのでしょうか。
続きを楽しみに待ちたいと思います。
第10話 12月12日01時40分への応援コメント
北海道の12月だったら、外で水の中を通ったあと意識を失ったりしたら、早く発見されないと凍死ものですが、大丈夫でしょうか?💧
第9話 12月12日01時への応援コメント
見つかった!
(夜中じゃないけど、まだ真っ暗なんですけど、外)
第8話 12月11日18時への応援コメント
山の神は箱根駅伝にしか出没しないと思ってました(あ、いや失礼しました)
というか12月12日って……明日じゃないですか!
絶対、山には近づかないでおこう。
といいつつ住居が低い山の中腹にある那智でございました(え〜ん´д` ;)
第5話 12月11日14時30分への応援コメント
え、もしかして遺体?
あるいは着衣だけという可能性も。
でもそうだとしたら、いったいどういう状況なのか。
続きも楽しませていただきます。
編集済
第8話 12月11日18時への応援コメント
なるほど〜〜。
美佐、そういうことは、先に言って。
(いや、話が成り立たないから)
でも、そこまで知ってるなら、何故和泉まで山に入らせたんでしょう?
自分が史郎と残りたいなら、一人で行けばいいような気も……。
いや、一人で探すのが大変だからでしょうか……う〜ん。
っていうか、次回の更新予定時間やめてください💧
私は寝ますよ? 良い子は寝ますよ?
お願いだ、寝させてくれ〜〜。
第7話 12月11日16時への応援コメント
ん〜〜、似たような(リアルな)お話で、一人残して朝助けに行ったら、残されてた人が気がおかしくなってたというのを聞いたことがあります。
でも、なんか、その小屋怖いし〜〜。
第6話 12月11日15時への応援コメント
白い女の人は、ブナの妖精さん?
……なんか一気にファンタジーになった💦
女の人は、かつてここで首を吊った人で、その人に引っ張られて、今はブナの一部です、とか?
美佐は、彼の声をブナの中から聞いた、とか?
緋雪さんの頭ではそれくらいしか思いつきません、今のところ。
第5話 12月11日14時30分への応援コメント
いたらこわいけど、探してるんですもんね💧
どんな姿で?
そして探しに入った彼らは無事に出てこられるんでしょうか?
ドキドキしながら進みます。
第3話 12月10日23時への応援コメント
12月11日だし、今日。
今日中に追いつかなくては!
でも怖い〜〜。
やめて白い女の人。
なんで枝の上に立ってるの?
そこだけが妙に不自然で……。
あ、那智さんへの返信に、そこにイルカさん本人が言及を……。
なんかあるでしょ?!
作者からの返信
緋雪様
こちらもありがとうございます^^
不自然なのって怖いですよね^^;
イメージ的には、「ノロイ」という映画で、アンガールズの後ろにちらりと見えた白い影ですが、あまりにマニアックなイメージで分かりませんよね^^;
一気に書き上げたので、今、ふらふらな状態なのです^^;
第2話 12月10日19時への応援コメント
観てた人が、場所を特定してくれたお陰で辿り着くのが容易な気はしますが……いっそ通報してくれればよかったのにー。(話が続かないだろう)。
もう、ジワジワ怖い。
なぜ夜になってから読み始める、緋雪?(^_^;)
作者からの返信
緋雪様
ご感想、ありがとうございます^^
一万字制限が恐ろしく、簡素化に走り過ぎた感が……^^;
結局、最終的に字数に余裕が出来たので、おいおい加筆訂正してみます^^;
大丈夫です。まだ怖くない^^
第8話 12月11日18時への応援コメント
七倉イルカ様
美佐も樹になる覚悟なのでしょうか⁉
でも、山の神が女性なら、案外、美佐は助かるかもしれないですね。
女子は帰っていいよ~と言ってくれそうな気もします。
しかし、和泉は危ないですね(>_<)
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます。
ふふふふふふふふ、今回はホラーです。
ハートフらないホラーです^^
ハッピーエンドなど、どこにも存在しないのです。たぶん……^^;
しかし、これで美佐が帰って、和泉が死んだら、怨霊化するほど恨みそうですが^^;
第8話 12月11日18時への応援コメント
恐ろしいものを読んでしまいました。
明日の朝に読めば良かった……。
作者からの返信
ファラドゥンガ様
お読み頂き、ありがとうございます^^
お褒めの感想、嬉しいです。
明日の夕方には最終話が公開です。
良ければ読んでみてください^^
第6話 12月11日15時への応援コメント
これは……! つまり、史郎はブナの樹になった、あるいは同化してしまったか養分になった、ということですか⁉ イルカ様!
そして、何故、美佐はそのブナの樹を史郎だと思ったのでしょうか⁉
作者からの返信
ブロッコリー様
うおおおおお、めっちゃ鋭い!
ほぼ正解です。さすがブロ子さん♪
何故かに関しては推理ではなく、うんちくありきなので、現時点では推察できないと思います^^;
第4話 12月11日12時への応援コメント
こんにちは。
最終的にどうなるのか気になります!
しかし山道歩きはキツそうだな💦
作者からの返信
もっちゃん様
お読み頂き、ありがとうございます。
12日までに仕上げねばならず、かなり急いで書き上げたので、ちょっと粗が出てくるかも知れません^^;
第3話 12月10日23時への応援コメント
七倉イルカ様
>見つかる……。何を見つけると言うのか?
史郎が残したかもしれない何らかの手がかり、もしくは……。
一年以上も消息不明となると、最悪の結果を想像してしまいます。
そして、樹の枝の上にいた女性。何をしていたのでしょうか?
いよいよ明日に迫った12月12日に、いったい何が起こるのか⁉
明日が超楽しみです!
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^;
和泉んは、最悪の結果を想像しています^^;
白骨とか……^^;
12日の16:30公開が最終話です。
よろしくお願いします^^
ついさっき書き終わった^^;
第3話 12月10日23時への応援コメント
うひゃぁッ、真っ暗な山中で枝の上に立つ白衣の女。
そんなの絶対にこの世のものではないです。
史郎さんはその怪異に連れ去られてしまったのでしょうか。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
那智風太郎様
こちらにも、ありがとうございます^^
そもそも、どうして枝の上に立っているのか。
それには理由があるのですが、説明し切るのに字数が足りるかどうか……。
今の私には、一万字制限がホラーになっています^^;
第2話 12月10日19時への応援コメント
バイクで行くソロキャン。めっちゃ惹かれるんですけどwww
なんて言っている場合ではなかったですね。
『N県のT山にある秘密のポイント』ここにいく道中、彼は怪異と遭遇してしまったのでしょうか。やっぱ夜の山道なんて絶対バイクで通っちゃいかんですよ。
とにかく彼の身に何が起こったのか。そして彼は生きているのか。
続きがとても気になります。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます^^
私は車中泊仕様の車で、あちこちぶらぶらが夢です^^;
もし、夢が叶ったら、四国にも行ってみたいです^^
史郎、実は元気で、まだそこでキャンプを続けていたら、それはそれでホラーですよね^^;
第2話 12月10日19時への応援コメント
七倉イルカ様
ますます面白くなってまいりました!
美佐の彼氏、史郎は動画配信者になっていましたか。しかし、連絡が取れなくなって一年。しかも最後の動画は不気味な感じのする事故を思わせるようなもの。
これは……! 史郎、無事だといいのですが。(敬称略)m(__)m
それにしても美佐って、彼氏でもない男にぐいぐい来ますね。(なんだかなぁという感じです。腐属性の私から見れば) 案外、史郎は美佐から逃げたかったのでは⁉
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^
12日までに書きあげたかったので、書き揃わない内からの投稿となりました。
しかも一万字の字数制限がキツイ……。すでに泣きが入っている状態です(´;ω;`)ウッ…
でも、楽しんでいただいているようで何よりです。
そして、男かの視線からすると、そういう美佐につき合う主人公は、下心あるんじゃね?と勘ぐります^^; 実際は、字数制限のために、内面を書き込む余裕が無いという感じなのですが……^^;
第1話 12月10日13時への応援コメント
友人の失踪から1年。
その彼女からの連絡。
なにか事件の匂いがしますね。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます^^
実は、後半がまだ書き終わっていません。
一万字に収めるハードルが高いです……(´;ω;`)ウゥゥ
第4話 12月11日12時への応援コメント
12日になってから読み始めた愚か者です( ;∀;)
準備されたような事故渋滞……!
そのお陰で2時間も。山の2時間は怖いですよ!
ちょっぴりゲンノウ出てくるんじゃないかと期待していたのは秘密です。
さあ、怖くなって参りました(@_@。